2006年8月28日 (月)

ロシア紀行⑦

この旅のテーマは「ロシアの紅茶と歴史」でしたが、ロシア帝国時代の宮殿を訪れて、その食器の素晴らしさにも驚かされました。とくに、日本の有田焼が宮殿に飾られているのを見たときは「えー。これが日本の有田焼。すごい。」と感激しました。ロシアの大帝達がヨーロッパや東洋、日本からいいものばかりを収集したのです。この時代だからできたのかもしれません。ロシアは東西の文化を取り入れながら独自の文化をも育んだのでしょう。
Photo_32117.18世紀のティーセット
Photo_322豪華なディナーセット
Photo_327こんな部屋でお茶を楽しんだ


Photo_324壁と食器をコーディネート(見とれてしまいます)
Photo_325有田焼の壷を壁に飾っている
Photo_326有田焼のディナーテーブル
Photo_323マイセン人形


2006年8月27日 (日)

ロシア紀行⑥

旅もいよいよ最後です。今日は「モスクワ観光」です。
モスクワ大学卒業のアンドレイさんの案内です。市内には博物館のような豪華マンションがたくさんありました。モスクワのマンションは3種類あるそうです。スターリン時代は立派な建物・フルッショフ時代は安っぽい建物・現在は高級な建物だそうです。市内の高級マンションはとても高いそうです。(やっぱり)
私達が泊まったホテルの前でテロによる爆発がありました。危機一髪、怖いですね。(日本でもニュースで報道)
モスクワの地下鉄は装飾がとても美しいので驚きました。でもテロがあったので乗れませんでした。
モスクワ川のクルーズは天気にも恵まれすばらしい景色をゆったりと楽しめました。
「赤の広場」は古代スラブ語で「美しい広場」の意味だそうです。ここにはレーニンが眠っています。いろんな国からの観光客でいっぱいでした。
ロシアはヨーロッパに近いですが、また違った雰囲気の国でした。素朴な国民性を感じました。ガイドのアンドレイさんには親切にしていただき本当に感謝しています。ロシアンティーについてもたくさん教えていただきました。「紅茶の国ロシア」行ってよかったです。
Photo_312水面に映るノヴォテヴィッチ修道院
Photo_313モスクワ大学
Photo_314モスクワ川クルーズ
Photo_315モスクワ川とクレムリン
Photo_317赤の広場
Photo_318100年前に建てられた豪華な百貨店
Photo_319豪華な装飾が美しい地下鉄の駅


Photo_331たまねぎ型の屋根がかわいい聖ワシリー寺院でガイドのアンドレイさんと


2006年8月26日 (土)

ロシア紀行⑤

14~18世紀の歴代ロシア皇帝の別荘が残る「コローメンスコエ」に行きました。モスクワ川の支流から船で皇帝がやって来たという。別荘は、せまく、頭をぶつけそうな丸太小屋でした。地味好みのピョートル1世だったそうです。彼は身長が2メートルもあり、靴も自分で作ったそうです。おもしろかったのは、文句台というのがあり、皇帝はその文句を見ていたそうです。別荘の敷地内にお茶室もあったそうです。
さて、モスクワといえば、「クレムリン観光」は見逃せません。
ロシア帝国の国教寺院や武器庫を見ました。武器庫といっても歴代皇帝のゆかりの品々がずらーり。なかでも豪華な馬車や衣装・椅子・宝石などは興味深く見ました。(疲れて足が棒に・・・)
夜は有名な「ボリショイサーカス」を見ました。
最後のショーは虎が9頭も出てきて迫力満点でした。(でもやっぱり疲れが出て・・・しんどい一日でした)つづく・・・。
Photo_304「コローメンスコエ」
Photo_305モスクワ川の支流
Photo_306クレムリン
Photo_307
Photo_308装飾が入った鉄砲
Photo_309サーカスの犬


2006年8月25日 (金)

ロシア紀行④

世界遺産スズタリを観光しました。
50近くの中世の宗教建築群(修道院や寺院)を見て回りました。入る時は女性は頭をスカーフなどで覆わないといけません。(私は持っていたハンカチで覆いました。)
寺院は、たまねぎ形の屋根に特徴があります。(どこをみても同じに見えるのは私だけでしょうか?)
世界遺産セルギエフ・ポサードはかってのロシア正教総本山で、今でも訪れる信者が絶えないそうです。
おもしろいと思ったのは寺院には大きい夏用と小さい冬用があります。理由は冬はー35℃から夏は+35℃と気温差70℃の為だそうです。ロシア人の平均寿命が低い(男性58才女性68才)のもこの気温差によるのだそうです。ガイドのアンドレイさんは社会主義と資本主義の暮らしの違いについてもお話してくれました。ロシアはこれからより発展する国の一つかもしれません。つづく・・・。
Photo_299スズタリの修道院

Photo_296スズタリの村
Photo_297木造の寺院
Photo_298セルギエフ修道院

Photo_300トロイツエ修道院
Photo_301ピロシキ売りのおばさん
Photo_303ハチミツワイン


2006年8月24日 (木)

ロシア紀行③

サンクトペテルブルクから寝台列車「赤い矢号」でモスクワに到着。(個室はテレビや食事付きでゆったりした気分に。でも疲れてバタンキュー。グーグー。)
レストランではいろんなサモワールが飾っていました。(人形のティーコジーがかわいい。)
ロシアの食事は思っていたよりも美味しいです。(具たくさんのスープ・メインのお肉・甘いデザート・美味しい紅茶)
ロシアの古都ーウラジミール観光「黄金の環」めぐりをしました。また「ロシア建築の白鳥」とも呼ばれる白亜のポクロフ・ナ・ネルリ教会も行きました。(水面に映る姿が神秘的)
Photo_281寝台列車「赤い矢号」
Photo_282
Photo_284サモワール
Photo_289
Photo_290
Photo_291
Photo_292黄金の門
Photo_293寺院
Photo_294「ロシア建築の白鳥」


2006年8月23日 (水)

ロシア紀行②

サンクトペテルブルクは「北のベニス」と呼ばれているそうです。
エルミタージュ美術館ではラファイエットの絵が印象に残りました。
世界から取り寄せた278万点のコレクションです。
あまりに広いので友達とはぐれてしまいました。(これも思い出)
エルミタージュは隠れ家という意味があるそうです。
今回の旅で一番楽しみにしていたエカテリーナ宮殿は、ブルーの美しい外観でした。
日本人で初めて紅茶を飲んだといわれている大黒屋光太夫がエカテリーナ二世と接見したという部屋は金の内装がすばらしかったです。食器のコレクションにも目を見張るものばかりでした。(混んでいてゆっくり見れないのが残念でした)
ロシアのサモワール(紅茶を入れるお湯を湧かすポット)のお店を探すのに苦労しましたが、なんとか買えました。(今回の旅の目的でもあります)
ホテルヨーロッパ(5つ☆)でのアフタヌーンティーもいい思い出に。つづく・・・。
Photo_270運河のようなネヴァ川
Photo_276エルミタージュ美術館
Photo_278
Photo_279エカテリーナ宮殿
Photo_330大黒屋光太夫(初めて紅茶を飲んだ日本人)がエカテリーナ二世と接見した部屋
Photo_285ピョートル大帝の騎士像の前でーかわいいカップルでした
Photo_286色彩が美しい血の教会
Photo_287バレイ養成学校の子供
Photo_288アフタヌーンティーを楽しみました

2006年8月22日 (火)

ロシア紀行①

ロシアに行ってきました。
あまり知られていませんが、ロシアは英国と同じくらい「紅茶の国」なのです。ロシアン紅茶といえば紅茶にジャムを入れていただくと思われているようですが・・・。実はその紅茶の歴史と文化を知りたくてロシアまで来てしまいました。(大げさですね)

まず着いたのは小泉首相がサミットで訪れたサンクトペテルブルグです。ここでは、ピョートル大帝夏の宮殿に行きました。宮殿の前の180もの噴水が圧巻でした。中は金で飾られた壮観な部屋やエカテリーナ二世の肖像やすばらしい食器の数々がありました。きっとこんな部屋で中国からのお茶を優雅に飲んだのでしょうね。つづく・・・。
Photo_283ピョートル大帝夏の宮殿
816
Photo_272エカテリーナ二世の肖像

Photo_2731770年代のウェッジウッドの宮殿用ディナーセット
Photo_274中国からの取っ手のないティーボール
Photo_275豪華なデイナー食器
Photo_329マトリョーシカ人形(小泉さんのもありました)

2024年3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31