2006年11月 9日 (木)

紅葉満山川

今年は紅葉が遅いようです。
茶の湯のお稽古で軸の扱い方を実習しました。昔中国では軸を家の外に掛けたそうです。軸の上部にある一対の縦長の飾りは風帯という名がついています。驚燕(きょうえん)とも言い、ツバメが入ってきたときに驚かすためのもの。鳥のフン避けだそうです。
中国の掛軸には見られず、日本独自の美意識によるものだといわれます。
フーン。軸の名称もなかなか興味深いですね。
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2006年11月 2日 (木)

口切り

11月は炉開き。新茶がおいしいです。
茶の湯ではお正月でもあります。
初夏に摘んだお茶をねかせて口を切るので口切りともいいます。
風炉から炉へ替わるので炉を開く炉開きといいます。
何年お稽古しても炉に替わるときのお点前はどきどきしてしまいます。
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2006年10月12日 (木)

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この軸は雁が2羽飛んでくる絵が描かれています。墨の濃淡をいかし、生き生きとしています。
今まさに飛んでくるかのようです。空間に書かれている漢詩が読めないのが残念です。どなたかわかる人は教えてくださいませんか。
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2006年10月 5日 (木)

おもてなしの心

茶の湯では必ずお軸を掛けます。
亭主が茶会のテーマを決め、それにふさわしいお軸を床に掛けます。
そして、花、花器、茶碗、釜、茶杓、茶入れ、棗、菓子、菓子器・・・・・と選んでいきます。
お道具に亭主の嗜好を凝らすのです。
しかし、一番大切なのは、道具ではなく、「人をもてなす心」です。
お茶には人と人をつなぐ魅力があります。
一服のお茶を大切にする文化はヨーロッパの人々にも影響を与えました。

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2006年9月21日 (木)

初秋を感じて

茶の湯のお稽古は季節を感じます。
日に日に秋の気配を肌でも感じます。
この季節がいちばん好きです。
私が秋(10月)に生まれたのと関係あるような気がします。
夕顔が咲き、虫の声、ススキ野原・・・
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2006年9月14日 (木)

秋の色

いよいよ秋らしくなってきました。
秋の季語を考えるのも楽しいです。
稲刈り、虫の音、・・・もっと洒落たのがあるはず。
でも、なかなか思いつきません。いつも勉強不足を感じます。
お軸の漢詩もなかなか読めず、先生に聞いています。
お茶の世界は深いですね。だから、楽しい。
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2006年9月 7日 (木)

9月の茶の湯

9月、茶の湯のおけいこに行きました。
いつものおけいこですが、初秋のお花やお菓子で「秋」をかんじます。
私の先生のお家にはこんな茶花がいつも咲いています。
お茶は五感を楽しむことができます。
紅茶のレッスンも五感を大切にしていきたいと思っています。
茶の湯から学ぶことが多いのはうれしいです。
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2006年7月20日 (木)

絵皿

茶の湯でとってもおもしろい絵皿を見せていただきました。
器好きの私ですが、こんな絵皿を見たのは初めてでした。
ひょうたんの中には馬がいます。
ひょうたんの外には、ひょうたんから出たばかりの竜宮のような城が描かれています。
何時代のものでしょうか?
何をあらわしているのでしょうか?
想像するだけでも楽しいものです。
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2006年7月13日 (木)

家の前を掃除していたら、小学生が蛙とおたまじゃくしを持って通りました。
「おばちゃんのお茶の先生が蛙が大好き。」
といったら「あげる。」と言ってくれました。
さっそく夜、お稽古にもっていきました。
先生もとっても喜んでくださいました。
蛙ちゃん。いい声で鳴いてね。
やさしい小学生にも感謝、感謝。あ・り・が・と・う。
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2006年7月 6日 (木)

七夕

今週は「七夕」
茶の湯のしつらえも笹かざりです。
お稽古が終わってから皆で紙縒り(こより)をつくります。
これがまたむつかしい。毎年挑戦するのですが、なかなかうまくいきません。
さ、今年の私の願いごと・・・ナイショです。Photo_187

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