2018年8月13日 (月)

スペイン・フランス2週間の旅 最終

7月5日(木)晴れ  パリ最後の一日
朝からショッピング。シャンゼリーゼで買い物をしてから、デパートに行きました。
シャンゼリーゼでは、買った荷物をお店で預かってくれました。(大きな荷物を抱えてデパートはきついです。)
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お世話になったホテル。こじんまりしたところが気にいってます。
コンシェルジュには、何度もお世話になりました。
ここは、あのオードリー・ヘプバーンも定宿にしていたというから嬉しくなります。
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プランタンデパート
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ラファイエットデパート(吹き抜け天井)
デパートはプランタンとラファイエットをはしごしました。紅茶は、ラファイエットのグルメ館で選びました。
サロン(7月)でも試飲していただきました。
大きなお買い物バックを何個も抱えて、タクシーに乗り込みました。
バカラ美術館併設レストランで、ランチの予約をしていましたから、時間ギリギリで焦りました。
タクシーのドライバーに一旦ホテルで待たせて、買い物バックだけを預けてレストランに直行しました。
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ギリギリセーフでした。案内されたレストランは満席。バカラのシャンデリアが印象的。
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飲み物のグラスは全てバカラです。
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ランチメニューでしたから、お値段も手ごろでした。デザートも美味しかった。
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途中でトイレに行きました。目が眩みそうです。
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最後の客でしたので、スタッフが写真を撮ってくれました。

夕方からは、セーヌ川クルーズを楽しみました。
本当はオルセー美術館から出発する運河巡りをしたかったのですが、時間がかかるので諦めました。

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セーヌ川クルーズもなかなか素敵です。セーヌにかかる橋を眺めるだけでも楽しいです。
これは、アレクサンドル3世橋です。
この橋は、フランス共和国の大統領サディー・カルノーとロシア皇帝アレクサンドル3世の間に結ばれた友好の証として、ニコライ2世により1900年のパリ万博に合わせて建築、パリ市に寄贈されたという。
橋一つとっても歴史があるのですね。

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アップにしました。
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ポンデザール橋です。パリ1区と6区との両岸にかかっています。デザインが素敵。
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絵になる二人。
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シュリー橋。
4区の
アンリ4世の大通りと5区のサンジェルマン大通りを結んでいる。
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ビル アケム橋(以前はパッシー橋)
1階は、歩行者と二輪、自動車が走る道路。2階は、6番線のメトロが走っています。
第二次世界大戦後、ビル・アケムの戦いを記念して、現在の名前に改名。
橋には戦いで戦死した兵士のための装飾が施されているという。
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ドウービイー橋
セーヌ右岸の16区と左岸7区を結んでいる。
もともと1900年のパリ万博のために一時的に造られた歩行者橋。

セーヌ川と橋の歴史もっと調べたくなりました。
「旅」って帰ってからも楽しめますよ。

7月6日(金)晴れ パリ発帰国の途に
いよいよ最後の日です。
旅行中、雨は一度もありませんでした。
晴れ過ぎて、日焼けした部分が痛くなってしまうほどでした。
これからは、ちゃんと日焼け対策しなくっちゃ。
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ホテルの屋上からパリに「さよなら。」しました。また来れますようにと願いを込めて。
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一緒行ってくれた友人とは、これで10回目の記念すべき旅になりました。
本当に幸せです。

そして、家族にも感謝、感謝です。

おしまい


2018年8月12日 (日)

スペイン・フランス2週間の旅⑩

7月4日(水)晴れ  パリ アフタヌーンティー&バレエ鑑賞
今日は1日フリータイムです。午前中、ホテルから歩いてロワイヤル通りを目指します。
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シャンゼリゼ大通りをぶらぶら散歩。気持がよい。(でも午後からは暑くて、大変でした。)
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ロワイヤル通りです。マドレーヌ寺院が見えます。
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バカラのショップ。
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ベルナルドのショップ
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ベルナルドの店内です。写真OKでした。
なかなかアビランドのお店が見つからずイライラ。
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ありました。ここでティーカップを補充しなきゃあ。
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店内はモダンです。
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ありましたあ。リモージュで買ったシリーズです。
補充の1客だけ取ってくれていました。
リモージュのお店からちゃんと連絡してくれてました。良かったです。
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テーブルコーディネートもお写真OKでした。
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豪華なテーブルコーディネート。
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ドームの会社と提携したみたいですね。
お店の方にアンティークショップを尋ねました。ルーブルの近くにあるという。
頑張って歩きました。
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素敵なお花屋さん発見。
ルーブルの近くのホテル、ル・ムーリスの近くで 寺島しのぶさんを見かけました。やっぱりオーラがあります。ご主人らしきフランス紳士が後ろにいました。

で、アンティークショップが入っているビルまでやっとたどり着いたら「7月から休業」という張り紙が・・・・・・。
なんともショック。暑さとともに、疲れがどーと出ました。
少し休憩を取ってから、アフタヌーンティーをしました。
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予約したのは、マンダリンオリエンタル・パリでした。
本当はル・ムーリスかフォーシーズンにしたかったのですが、満席でした。
最近はパリでもアフタヌーンティーが流行っているのかしら?
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ガーデンに通されました。涼しかったせいか、疲れが吹き飛ぶようでした。
ケーキ以外は、二人でシェアーしたらと言ってくれました。
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ケーキってこれです。甘味が抑えられて、美味しかったあ。紅茶ともばっちり合いました。
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少し、元気が出てきました。

三段トレイです。(一人分)
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スコーンは別添えでした。おいしかった。

アフタヌーンティーだけで物足りなかったので、
「マンダリンなら飲茶もあるのでは?。」と聞いたら、バーに移動させられました。

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素敵なバーです。
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アフタヌーンティーの後なので、辛目が、いっそう美味しかったです。

ホテルに戻る時間がなくて、その足でバレエ鑑賞となりました。

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パレ・ガルニエです。バレエ鑑賞をしました。
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劇場内は別世界です。
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カーテンコールが何度も何度もありました。
バレエの演目は、古典の「LA FILLE MAL GARDE'E」でした。

「LA FILLE MAL GARDE'E」(ラ・フィユ・マル・ガルデ)とは、下手に見張られた娘の意。
1789年にフランスで発表されたバレエ作品。コミカルで分かりやすい作品です。子供の観客もいました。


チケットは友人がオペラ座のHPから取ってくれました。

明日は、パリ最後のフリータイム。

買い物やら、まだまだ時間が足りません。

つづく。

2018年8月11日 (土)

スペイン・フランス2週間の旅⑨

7月3日(火)晴れ ボルドーからリモージュへ
ボルドー発11:28 リモージュ着13:48
リモージュはフランス有数の磁器の里です。数年前に行ったので、2度目の訪問です。
今回は時間があまりないので、どんな出会いがあるか不安と期待でいっぱいでした。
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ボルドー発祥のお菓子「カヌレ」です。本場のは安くて本当に美味しい。もう一度食べたいです。
ボルドーでは、ワインの澱を取り除くため、卵白を使用していた。そのため大量の卵黄が余り、その利用法として考え出されたものという。ボルドーには600以上の製造業者がいる。
ワインの里ゆえに、生まれたお菓子なんですね。
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ボルドーからリモージュまで2時間20分。ファーストクラスで快適な鉄道の旅。
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車窓からはワイン畑が続きます。
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リモージュ駅からタクシーでアビランドに・・・・・・。しかーし、住所を間違ってアビランドの本社に行ってしまいました。素敵なマダム(もしかして、オーナー夫人?)が出てきて、親切にお店までの住所を教えてくださいました。
しかも、タクシーを呼んで頂き助かりました。
お店は、撮影禁止です。ゆっくり買い物ができました。でも気に入ったのは、ティーカップが5客しかなくて、1客足りませんでした。パリのお店で補充できるという。しかし、リモージュでは英語がまったく通じないお店なので、パリのお店に行くまでは心配でした。
買った食器は、エアー便で送ってもらいました。(約2週間で日本に届きました)
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リモージュの駅に戻ってきました。
現在の駅舎は、1920年代にリモージュ出身のフランシス・シゴーによって建てられたものです。
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駅構内のアール・デコ様式のステンドグラスが目を引きます。なんともいえない色あいとデザインです。

リモージュ発18:07~パリ着21:19
無事にパリに帰ってきました。
パリ「オステルリッツ駅」からホテルまでは、タクシーに乗りました。
21時をまわっていましたが、夕陽が落ちたセーヌ川沿いの景色がロマンティックに映りました。
疲れが解けていきました。
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8日ぶりにパリのホテルに戻ってきました。ホテルの屋上から見たエッフェル塔。

明日は、パリ一日フリーです。

アフタヌーンティーも楽しみです。

つづく。


2018年8月10日 (金)

スペイン・フランス2週間の旅⑧

7月2日(月)晴れ  ボルドー観光
午前中は、ワインの故郷 シャトー巡りに参加しました。
行先は、「サンテミリオン」です。
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ボルドー中心部から1時間余り走りました。中世の町サンテミリオンです。
9月収穫の時は、ワイン祭が行われるそうです。Photo_2
5代続くシャトーを見学しました。英語ツアーのはずが、私達以外はフランス人でした。ガイドさんは、主にフランス語で説明するので全く理解できなかったです。英語の説明はほんの少しだけ。
地下の貯蔵庫は、写真禁止でした。かなり前のワインが眠っていました。
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葡萄を絞る機械かしら?
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5種類のワインでテイスティング。お値段の差が味にあるとは思えなかったです。(素人の私)
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曲がりくねった石畳。
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ワイン屋さんが並びます。
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町を見下ろすモノリス教会は、9世紀に造られた。
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ぶどう畑まで下りていった。サンテミリオンだけで200ものシャトーがあるというから驚き。
ボルドーのワイン地区は、オー・メドック地区、メドック地区、グラーヴ地区、他にサンテミリオンなど産地は広大。
「シャトー」とは、ブドウの栽培から、ワインの製造、瓶詰めなどを行う酒造所のことです。
ワインがわかる人には是非訪れて頂きたい。

午後は、ボルドー市内観光でした。
世界的なワイン生産地ボルドーが、かってイギリス領だった歴史があります。
1152年、この地を相続していたアリエノールが後にイギリス王となるアンリと結婚し、ボルドーを含むフランス南西部を嫁入り財産としたためだ。
以来、イギリスがフランスワインの最大市場となり、ボルドーに富をもたらした。フランスがこの地を取り戻すまで300年もかかったが、イギリス人のお陰で発展した。(イギリスとフランスの歴史って興味深いですね)
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大劇場。1780年建築。新古典派建築の代表。パリのオペラ座のモデルになった。
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カンコンス広場に建つジロンドの記念碑。ジロンド派は、フランス革命の引き金になったという。歴史的にも興味深い。
トラムに乗って町の観光をした。チケットを買うのも人に聞いて何とかなった。
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サンタンドレ大聖堂で降りた。最も古い部分は、11世紀に遡る。南フランス・ゴシック様式です。
とにかく大きい。
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ステンドグラスも素晴らしい。
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カンコンス広場のカイヨ―門を見ながらひたすら歩いた。
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ガロンヌ川に出た。ボルドーは「月の港」とも呼ばれる。三日月型に蛇行するガロンヌ川を中心に発展したボルドーの通称(世界遺産)です。
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ガロンヌ川に面したブルス広場の「水鏡」。
暑いので水遊びをしていた。
夜景が美しいので、見たかったですが・・・・。
夜(8時~)には、ワールドサッカーの「日本対ベルギー」戦を見なくっちゃー。
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ブルス広場からホテルまで歩きました。中心部は、人、人、人。。
デパート「ラファイエット」で買い物をした。こじんまりして買いやすかった。
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一旦ホテルに帰って休憩。夕飯は、サッカー観戦ができるレストランに行った。
皆で盛り上がって楽しもうと思ったのですが・・・・・・・。あまりテレビを見てなくて全く盛り上がってないのです。
反対に私達を見て笑っていました。
フランス戦ではないからかしら???
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前半戦が終わって、ハーフタイムになりました。盛り上がらないので、ホテルに戻ってきました。
お部屋のテレビをつけると2対0ではありませんか。「エエツ、日本が勝ってる???」
シュートを入れる場面は見れなくて、後半戦、最後に3点入れられたシーンだけ見ていた・・・・・・。
あのまま、レストランで観戦していれば盛り上がったのに、悔しい。

ホテルの部屋で、泣きたい気分でした。でも、ここまでよくやった選手にあっぱれです。

明日は、磁器の里「リモージュ」を経由してパリに戻ります。

つづく。


2018年8月 8日 (水)

スペイン・フランス2週間の旅⑦

7月1日(日)晴れ  南西フランスの美しい村巡り2日目
8時半にムニエさんが迎えに来てくれました。
まずは、ドルドーニュ―渓谷を眺望できる空中庭園「マルケイサック」に行きました。
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どこまでも続く広い敷地でした。
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ツゲの庭園は、毎日手入れするそうです。フランス式庭園は、絵のような美しさ。
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高台からの景色。ムニエさんは、写真が上手です。写真の撮り方で話がはずみました。
親切に教えてくれました。
次に行ったのは「ベナック・エ・カズナック」でした。
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ドルドーニュ―渓谷の景色に魅せられた画家や詩人も多いとか。うなずけます。
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威厳が感じられるベナック城を見学。
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ベナック城から見下ろすドルドーニュ―の流れ。
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ムニエさん撮影。上手です。
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14世紀の様子を再現した台所や城内は映画の撮影にも使われるそうです。
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村の中です。アップダウンで歩きにくかったですが、どこも絵になります。

次は、ラ・ロック・ガジャックから、川下りをしました。
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1時間のクルーズです。風が心地よい。ムニエさんが予約してくれていました。
日本人ツアーも同乗でした。
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ラ・ロック・ガジャックの近くでランチタイムです。赤のテントが見えるレストランで川を眺めながら頂きました。
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ムニエさんが特別にメロンをトッピングしたメニューを頼んでくれました。シェフとも顔なじみ?
冷たいメロンと生ハムで、汗が引きました。


最後は「ラスコー洞窟」(世界遺産)に行きました。
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ラスコーⅣです。これは、洞窟全体を完全に再現。本物の洞窟は劣化を防ぐために閉鎖されました。
いい状態で保存するためには、仕方ないですね。
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1940年、犬を探していた少年がこの洞窟を発見した話はあまりにも有名です。温度は17~18℃でした。
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およそ2万年前、現在人の先祖といわれるクロマニヨン人が、岩壁や天井に描いた動物や人。何を意味しているのでしょうか?この地方は、先史時代の洞窟や遺跡が200近くも確認されていることで、世界遺産として登録。

ボルドーのホテルまで送ってもらいました。高速を猛スピードで走ります(怖ーい)
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無事ボルドーに到着しました。せっかく親しくなったところでお別れです。楽しかったです。
「ありがとうございました。」
また、機会があれば、ツアーをお願いしたいです。
奥様(典子様)によろしくね。

明日は、ワインの故郷 ボルドーのシャトーを訪ねます。

楽しみにしていましたが、ちょっとしたハプニングが。。。。

つづく。


2018年8月 7日 (火)

スペイン・フランス2週間の旅⑥

6月30日(土)晴れ 南西フランスの美しい村1日目
今回一番楽しみにしていたのが、南西フランスの美しい村巡りでした。
旅のプランをする時、ここは、交通手段がないのでどうしょうかと、ネットで色々探していたら、
南西フランスの現地ツアー会社「L'Amittie' Voyage (ラミティエ ボワイヤージュ)」を見つけました。奥様が日本人、旦那様がフランス人の小さな旅行社でした。さっそく、メールで希望する場所を依頼して、1泊2日のプランを作っていただきました。
朝8時に、トウールーズのホテルロビーに迎えにきてくれました。どんな方なのか不安と期待で待っていました。なかなかのイケメン フランス男性でした。安心したのも つかの間、車に乗り込むとドアの締め方が強すぎると注意されました。友人も同じ注意をされ、二人で顔を見合わせてしまいました。
片言の日本語がわかりにくいので、聞き返すと「ぼくの日本語に慣れてください。」と言うのです。こんな調子でツアーが始まりました。高速に入ると猛スピードで、ドキドキしました。二人とも酔い止め薬を飲んでいたせいか、眠くて、眠くて。。。。。。
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目の前に広がっていた景色にいっぺんに目が覚めました。フランスの最も美しい村「サン・シル・ラポピー」です。すごーい
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ロット渓谷を望むようにして建つサン・シル教会と領主ラポピー家にちなんで命名された村です。ハチミツ色の家々は疲れた心を癒してくれました。
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村の中を散策。絵になります。
ガイドさんの案内にも少し慣れてきました。
途中、ガイドさんが、村の小さなパン屋さんに寄って、カップケーキをプレゼントしてくれました。
優しいところもあるんだー。食べ物に弱い私は、すぐに気を良くしました。ホント単純です。(笑)
このカップケーキが、いままでで一番美味しいカップケーキだったのです。今でも忘れられない味です。

次は巡礼地 ロカマドールに向かいました。
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息をのむ絶景。
切り立った絶壁にたたずむ小さな村。1166年、初期キリスト教徒だった聖アマドールの遺骸が発見され、しかも腐敗もされなかったという伝説で知られる巡礼地だ。
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展望台?まできました。
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見たことのない景色。中世の頃から変わらない町並み。
ここから下まで歩くと聞いて、「ええツ大丈夫かしら?」暑いし、、心配になってきました。
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ホントに巡礼地です。
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何とか下までたどり着きました。中世の巡礼者は下から216段の大階段を祈りをささげながらひざをついて上がったと、ガイドさんが言っていました。
この日は36℃の暑さでした。

最後は宿泊地「サルラ」にむかいました。
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サルラは、中世からルネッサンス、17世紀の建物が混在して残っていて、町全体が建築博物館のよう。
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左の白いパンツの男性がガイドのムニエさんです。はじめは緊張しましたが、慣れると親切でした。
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ガチョウ広場で写真を撮ってくれました。実はムニエさん、お写真が上手で、撮り方も教えてくださいました。
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小さな町にも紅茶専門店がありました。
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16世紀の詩人ラ・ボシエの家はルネッサンス様式の建築物


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夕食もムニエさんお勧めのレストランを予約してくれました。グルメの里としても知られるサルラの町。
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トリフ入りオムレツです。暑かったせいか、疲れてほとんど残してしまいました。もったいなかったあ。
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サルラのホテル(プラザマドレーヌ&スパ)です。夜遅くなってレストランに帽子を忘れたことを思い出しました。
でも、ムニエさんに電話して、取りに行ってもらえました。朝にはホテルに届いていました。

明日は、美しい村巡り2日目。
どんな風景が待っているのでしょうか。

つづく。

2018年8月 6日 (月)

スペイン・フランス2週間の旅⑤

6月29日(金)晴れ   トウールーズ観光

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ホテルからカルカソンヌ駅まではタクシーです。近いのに料金はなぜか?高かったです。
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駅前にはミディー運河があった。ミニクルーズができるという。乗ってみたかったな。
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カルカソンヌ駅12:00発のフランス鉄道で約1時間、トウールーズに到着。ストの日ではなく安心でした。
車窓からは葡萄畑が広がっていた。
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トウルーズのホテル(グラントテルドロペラ)はかわいいインテリアでした。
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お部屋も可愛いです。
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トウルーズは「バラ色の町」の名で親しまれている。市庁舎もバラ色の建物でした。
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歩いて市内観光に出かけました。バラ色の建物が並んでいます。奥に見えるのは、サン・セルナン・バジリカ聖堂です。現存するロマネスク教会としてはフランスで最も大きい。
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大勢の巡礼者を迎え入れるための巨大な内部。
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南西フランスの町「トウルーズ」は、学生が10万人もいる学生都市でもあった。
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ジャコバン修道院。ヤシの木のような柱が伸びる天井。不思議な雰囲気につつまれる。
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ガロンヌ川に出た。ミディー運河まで行く8時間のクルーズもあるそうです。夜はライトアップされた町が眺められるという。
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アセザ館。「黄金のブルー」と呼ばれる植物、パステルの交易で富を得た16世紀の豪商の館がいくつも残っている。アセザ館もそのひとつだ。インディゴの登場でパステル産業は衰退したという。
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アセザ館の内部。「ヴェネチアの間」。
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旧市街を歩くと、さっそくパステルのお店を見つけた。ブルーのレーステーブルクロスと出会った。
一目惚れでした。さっそく購入。サロンでのテーブルコーディネートが楽しみです。
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パステルの交易を示したパンフレットです。当時がしのばれます。
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トウールーズは、スミレの栽培地としても知られています。
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紅茶の専門店もありましたよ。

ディナーはホテル前のレストラン「Les Jardins De L'Opera」でしました。星付きです。
友人(娘さん)の知り合いが、偶然トウルーズ出身のフランス人でした。
お勧めのレストラン情報が聞けて良かったです。
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モダンでお洒落なレストラン。私達が、一番のりでした。フランス人ってディナーの時間が遅いです。
コース料理を紹介しまーす。
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メインが終わる頃には満席になっていました。ホント美味しかったです。値段もお手頃で最高でしたよ。
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デザートも3種類。甘さ控えめ。別腹です。
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シアワセ一杯。腹一杯。トウールーズ最高。単純な私です。

明日はいよいよ楽しみにしていた「1泊2日・南西フランスの美しい村々巡り」です。
プライベートツアーです。どんなフランス人ガイドさんなのかしら。
期待と不安でいっぱいでした。

つづく。


2018年8月 4日 (土)

スペイン・フランス2週間の旅④

6月29日(金)晴れ   カルカッソンヌ
今日はタクシーでカルカソンヌまで300キロ(東京~名古屋位)の移動です。
運転手さんは、たった3時間で着くと言う。
「そんなに早く?」
心配した通り、高速道路に入ると150キロ以上のスピードを出した。おまけに運転中、スマホをさわっている。大丈夫なのかしら。緊張で身体が固くなるのがわかった。途中休憩いっさいなし。国境を超える時に、パスポートの検札があった。
本当に3時間ぴったりにカルカソンヌのホテルに到着。無事だったあ。
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ホテル(オテルドラシテ)は城内にあって、期待どうりに素敵でした。
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ホテルは、旧司教邸跡に建てられました。レストランも星付き。ランチをしたかったのですが、満席でした。残念。
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ホテル前のサン・ナゼール・バジリカ聖堂。観光客も多くないのでよかったです。
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カルカソンヌは、ヨーロッパ最大の城塞(世界遺産)。最初の砦は、紀元前3世紀。中世にはローマ教皇によって派遣された十字軍の拠点ともなった。シテとは、城塞都市の事。全長3キロ、52の塔で構成されている。
昼から散策してみました。
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城塞入り口
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お土産店もあります。紅茶の店もありました。
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観光用の門兵さん?暑そうです。
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遠足の子供達。案内役のガイドさんの格好がいいですね。
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城内から町を見おろせます。

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ホテルのお部屋に帰って休憩。素敵です。
でも、夜楽しみにしていたワールドサッカーの日本の試合が見れなかったのが残念でした。
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城塞の夜景を見に外に出ました。9時頃だったかしら。夕陽が沈んだ後の空が茜色に染まっていました。
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城塞の外に出て20分位歩いたでしょうか。やっと涼しくなってきました。
突然、イルミネーションに浮かび上がる姿が目の前に現れました。
モンサンミッシェルの夜景とはまた違った美しさに見とれてしまいます。
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夜なんで、もと来た道を間違ってしまいましたが、何とか城内に戻ってきました。

中世の人間になったような錯覚になりました。

明日はバラ色の町「トウールーズ」に行きます。
そこでも素敵な出会が待っていました。

つづく。


スペイン・フランス2週間の旅③

6月27日(水)晴れ  バルセロナ観光
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ホテルの朝食。どれも美味しい。朝から食欲満点です。友人は朝からシャンパンを飲んでいます。
朝シャン?失礼しました。
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私は毎朝紅茶です。ドイツ・ロンネフェルト社のイングリッシュブレックファーストが出ました。さすが美味しいです。
さて、
今日はバルセロナ旧市街を散策しました。まずは、天才画家ピカソの生涯をたどった「ピカソ美術館」からです。
ホテルで予約(9時50分入場)しました。今日も暑いのでタクシー移動です。美術館は空いていました。ラッキー。11時頃から混んできました。
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中世の貴族の館を改装した館内は撮影禁止でした。
ピカソの初期の作品を知ることができます。
ベラスケスの大作をもとにした抽象画が興味深かった。
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ランブラス通りを目指して歩きます。人も混んできました。
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狭い通りが風情あります。
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バルセロナらしいギャラリー?
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市庁舎前は広場です。まだ、6月なのに、とにかく暑い
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やっとランブラス通りに出ました。この近くにあるバル「CANETE」を探します。
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ありました。やはり人気の店で、混んでいました。カウンターに座って注文しますが、、、。隣席の方のオーダーが美味しそうなら、マネして注文したりもOKです。
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コロッケと生カキ。
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生ハムも美味しそう。
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タコのバーガーは柔らかくてホクホク。
どれも最高でした。お勧めバルでした。

どうしても行きたかったグエル邸(世界遺産)。バルからすぐです。
パリ万博でガウディ―の才能を見出した富豪グエル氏の自宅です。建築はもちろんガウディ―。贅を尽くした住まいに圧倒されます。バトリョ邸のように混んでいないのでゆっくり回れます。
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グエル邸の地下は、馬車庫になっていました。
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パブリックスペース。落ち着いた中にも豪華絢爛。
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空間を広く見せる工夫の数々。
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ダイニングルーム。
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3階は個室。アールヌーボーの家具。
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屋上の煙突はガウディ―独自の手法。
ゆっくり見学。ガウディ―の世界に浸れました。
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港までゆっくり歩きました。コロンブスの像を発見。
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すぐそばの遊覧船乗り場です。ここは、地中海ですよね。

すっかりバルセロナに魅せられておりましたが、このあと待っていたのは、、、、、。
フランス鉄道のスト問題でした。
明日、バルセロナから南西フランス・カルカソンヌまで、鉄道チケットを買っていましたが、
ストの決行日で、間引き運転が予定されていました。
サンツ駅までタクシーで行って確認したら、私達の電車は大丈夫でした。
しかーし、ストを予想してタクシーを予約していました。ホテルでタクシーのキャンセルを交渉しましたが、半額負担というので、やはりタクシー移動を決めました。
バルセロナからカルカッソンヌまで300キロです。
タクシーのお値段は9万円(+鉄道チケット代)となってしまいましたが、安心を買ったと思えばいいかあ。
フランス鉄道は4月~6月まで5日に2日の割りでストでした。マクロン大統領の政策に反対とかでした。
日本では考えられないです。

明日はタクシーで南西フランスまで行きます。
でも、そのタクシーの運転が怖かったあ。

つづく。


2018年8月 3日 (金)

スペイン・フランス2週間の旅②

6月26日(火)晴れ  バルセロナ観光
予約していたベルトラの半日ツアー(サグラダファミリア聖堂)に出かけました。個人だと聖堂のチケットを取るのも時間がかかるからです。
その前にホテルでハプニング。お風呂の水が出ないのです。五つ星ホテルでもこういう事はあります。
朝風呂に入るのも冷ます時間がかかって大変でした。すぐに苦情を・・・・・。
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ツアーの集合場所は凱旋門です。どこからか日本人が集まってきました。ホテルからタクシーで行きました。
地下鉄もあるのですが、時間短縮。そしてタクシーは、なにより楽です。
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バルセロナの象徴ですね。これで3度目です。来る度に出来上がるスピードが早まっている気がします。
完成は2026年とか。2026年は、ガウディの死後100年目にあたるそうです。8年後にもう一度来たいです。
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近づくと、どの彫刻も素晴らしい。


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内部は、ほとんど完成。
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光が差して、ガウディ―の世界が広がります。
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東の窓は、朝日が当たります。こんな自由な発想で教会を考えたガウディ―って、やっぱり天才ですね。
ガウディ―は小さい頃にリュウマチを患っていたそうです。友達とも遊べずに自然の中で1人遊びをしていたのでしょうか?ガウディ―の先生は、誰でもない自然だそうです。
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ツアー解散後、タクシーでホテルに帰りました。暑くて疲れました。ホテルのロビーにはガウディ―の有名な椅子がありました。午後のカサ・バトウ(バトウ邸)の予約をホテルのコンシェルジュに取ってもらいました。何でも予約してないと入るのに時間がかかるのです。
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バトウ邸の外観です。ガウディ―が、海をイメージして建築しました。
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居間から見た景色です。ステンドグラスも青ですね。
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ドアノブも手で握りやすく設計。おまけにデザインもカッコいい。感心するばかり・・・・・。
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屋上の煙突は、モザイクでデザインしています。こんな発想はガウディ―ならではかしら?
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外の道路にもガウディ―のデザインした椅子がありました。座る部分は冬は温かくなるとか。
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すぐ近くには、ロエベの本店がありました。この建築もモデルニスモですね。
一旦ホテルに帰って休憩。暑いからこたえます。
夕飯はパエリアの美味しいレストランをコンシェルジュに予約してもらいました。
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お店の名前は忘れましたが、コンシェルジュお勧めなので、パエリアの外れはないです。

美味しいものを頂くと、幸せ気分になります。食いしん坊には、これも旅の醍醐味かもしれません。

明日はバルセロナ一日フリーです。
旧市内を攻めます。

つづく。


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