2018年6月17日 (日)

安徽省お茶の旅(幻の黒茶&キーマン紅茶を訪ねて)⑥

4月21日上海~大阪
出発まで時間があったので豫園・外灘に行きました。英国式アフタヌーンティーもしましたよ。

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上海の観光スポット。沢山の人でいっぱい。ホテルからはタクシーが便利でした。
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小籠包で有名なお店で頂きました。お値段も安くて美味しい。
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外灘は、17年ぶりです。中国繁栄の象徴ですね。
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せっかくなのでペニンシュラホテルでアフタヌーンティーをすることに。
予約なしでも大丈夫でしたが、2時からという事で待たされました。
帰国便が迫る中で、アッという間のひと時でした。
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美しく盛りつけてありました。さすが一流ホテルです。お値段もロンドン並み、いやそれ以上かも。
家族連れもいました。中国は、お金持ちが多いのですね。
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サンドイッチ
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スコーンには、生クリームとジャムでした。クロテッドクリームはないのかしら?
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ケーキ類。どれも洗練されていました。
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生演奏もあり、優雅なひとときでした。

帰国便の中で、紅茶をお願いしたら緑茶はあるが、紅茶はなかったです。
さすがに中国の飛行機だと実感しました。

お茶の故郷 中国の旅。これでおしまい。


2018年6月16日 (土)

安徽省お茶の旅(幻の黒茶&キーマン紅茶を訪ねて)⑤

4月19日黄山~上海(高級会員制茶館訪問)
黄山市から上海に戻ってきました。
佐々木先生の10年来のご友人が経営される「会員制高級茶館」を訪問しました。
2001年、上海に中国茶の勉強をしに行ったときの茶館さんが、こんなにも成功されているとは驚きでした。
茶館は、上海の閑静な住宅地にありました。マンションの1階すべて、会員制の寛げるお部屋がたくさんありました。高級茶器や茶葉も販売しています。
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黄山の景色を目に留めておきました。
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上海に戻ってきました。
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会員制高級茶館を訪問しました。素敵な空間に茶器や茶葉がいっぱいでした。
お部屋も沢山ありました。
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高級茶葉もたくさんあって、目が泳ぎました。
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お茶セットも豪華です。
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白茶を飲ませていただきました。茶瓶で煮出ししていました。疲れた身体に染み渡る美味しさでした。
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貴重な茶器も見せていただきました。オーナーの女性と茶器談義で盛り上がりました。
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これは、日本のものですといって見せてくれました。
日本の骨董にも興味があるそうです。
いつか日本に行くので、案内してほしいと言われました。

旅は、人とのふれあいでもあるのですね。
日本でまたお会いできると嬉しいです。


明日は帰国の途につきます。その前に英国式アフタヌーンティーもしました。

つづく。

2018年6月15日 (金)

安徽省お茶の旅(幻の黒茶&キーマン紅茶を訪ねて)④

4月19日黄山~キーマン県(キーマン紅茶工場&博物館見学)
いよいよ、楽しみにしていたキーマン紅茶工場に行けると思うと、嬉しくてたまりませんでした。
安徽省黄山市の中にキーマン県が含まれます。安徽省はキーマン茶だけではなく、お茶の産地としても知られています。気象・風土等がお茶の栽培に向いています。今年採れた新茶のテイスティングも楽しみです。
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立派な工場です。
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ロビーには豪華な茶器が並んでいました。
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工場に入ると、すぐ萎凋槽が目に飛び込んできました。温風が下から出て乾燥させるようです。50センチ以上の深さでした。手で触らせていただきました。
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揉捻機も大きなのが何台もありました。かなり機械化された大きな工場です。
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発酵室はサウナのようです。温度・湿度で管理されています。発酵時間は企業秘密。
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乾燥したてのお茶に触れると温かかった。
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しばらくすると萎凋槽のお茶を下からかき混ぜていました。やはり人の手作業が入るのですね。
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茶畑も見学しました。親子でされていました。こちらはお母さんです。椅子に座ると楽と言ってました。
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一芯二葉です。新芽には産毛の様な毛が・・・・・。
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楽しみにしていたテイスティングが待っていました。
新茶5種類です。今年は3月末から茶摘みが開始。早く採れた茶葉ほど高値で取引されるという。
いままで飲んだことがないほどの美味しさに圧倒されました。
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見事な茶葉です。サロン用に購入しました。5月のレッスンでも飲んでいただき大好評でした。
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若い工場長さんと記念写真です。
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キーマン博物館にも行きました。イギリス人も見学に来るようです。
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たくさんの資料が展示してありました。キーマン紅茶はあまりに有名ですが、安徽省周辺にはお茶の産地が沢山あります。
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キーマン紅茶は、1915年、サンフランシスコ万博で最高金賞を受賞し、世界三大紅茶と称されます。

キーマン紅茶の故郷を堪能できて、充実した一日でした。

明日は上海に帰りますが、上海でも色々な出会いがありました
つづく。


2018年6月14日 (木)

安徽省お茶の旅(幻の黒茶&キーマン紅茶を訪ねて)③

4月18日黄山~キーマン県(安茶工場見学)
黒茶の研究をされている友人(佐々木先生)がどうしても訪ねたいという幻の黒茶「安茶の里」に行きました。
政府の役人が同行しないと見学できないという。そんな貴重なお茶工場が体験できるなんてラッキーでした。
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キーマン県は、黄山市に含まれます。ここは、キーマン駅です。何と電車は、1日に3便しかありません。
トイレが借りたかったのですが、駅は閉まっていました。
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安茶工場に到着。田舎です。外で茶葉が萎凋(乾燥)されていました。昔ながらの自然を生かした製法でした。
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工場の中も、昔ながらの製法にこだわっていました。揉捻は機械でした。
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安茶(黒茶)は笹の葉に包まれ、竹籠に入れるのが特徴でした。年代を経るに従って、飲みやすさが増すという。
5月に、サロンの生徒様にも試飲していただきましたが、大変好評でした。
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現地での試飲は、外でした。空気もよくて美味しく飲めました。
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お昼は豪華な手料理の数々で御馳走していただきました。お味も旅の中で最高に美味しかったです。
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茶摘みをされているところも見学させていただきました。
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工場長の若奥様です。茶摘みスタイルが可愛いです。お料理も作っていただきました。今から茶摘みですって。
茶摘みの繁忙期なので、大変です。
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真ん中は、政府の役人さんです。貴重な体験をさせていただきました。
お世話いただいた、佐々木先生ありがとうございました。

明日はいよいよキーマン紅茶の見学です。ワクワクしましたよ。
つづく。


2018年6月13日 (水)

安徽省お茶の旅(幻の黒茶&キーマン紅茶を訪ねて)②

4月17日黄山~安徽古民居群見学(世界遺産)
旅行中、一度も雨は降らなかったです。やはり晴れ女ですね。
この日は、宏村と西逓村を訪ねました。
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宏村です。別名「中国画里郷村」とも呼ばれています。沢山の学生が絵を描いていました。とてもロマンチックで墨絵のような世界です。
南宋時代創建の村で、800年の歴史があります。映画のワンシーンにも撮影されたとか。
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言葉の意味は、親を大切にとか・・・・・?。椅子にはお爺さんとお婆さんが座ります。
この村には100歳位の方が1人で住んでいるそうです。長生きなんですね。
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あらあ、スマホを片手の民族衣装の女性がいました。中国ではほとんどスマホで買い物するという。
偽札も多いとか・・・・・。
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ここは、西逓村です。明・清代の建築物がそのまま保存され、「古民居の博物館」と呼ばれています。ここには、胡錦濤・現中国国家主席の先祖 胡氏一族の居住地がありました。「世界で最も美しい村」とも呼ばれているとか・・・・。
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龍の石刻が美しい。
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黄山市に戻り、お茶市場に連れていってもらいました。
沢山のお茶問屋さんが並んでいました。その1軒で新茶(黄山毛峰、菊花茶、キーマン紅茶)の試飲をさせていただきました。

明日は、幻の黒茶と言われる「安茶」を訪ねます。つづく。


2018年6月12日 (火)

安徽省お茶の旅(幻の黒茶&キーマン紅茶を訪ねて)①

4月中旬、中国安徽省お茶の旅に行ってきました。
東京の友人で中国茶研究家の佐々木先生企画の旅です。
8名のグループでした。
今回の旅では、安徽省にある世界三大紅茶のキーマン紅茶の工場や茶畑、博物館などを訪れるのがメインでした。今年の茶摘みは例年よりもかなり早くから始まったとのことでした。茶摘みの時期が早いほど上質の茶葉ができ、高値で取り引きされるそうです。安徽省は、紅茶のキーマンの他、緑茶の黄山毛峰(こうざんもうほう)・太平猴魁(たいへいこうかい)、まぼろしの黒茶と呼ばれる安茶の里などがあります。安茶の里は、政府の役人が同行しないと見学できません。また、黄山市では世界遺産の村、安徽古民居群を見学。山紫水明な場所にある建築物は、今でも人が住んでいるという。一人暮らしという100歳位と思われる老婆も元気な姿を見せてくれた。お茶が長生きの秘訣かもしれませんね。

さあ、旅のリポートです。少しづつアップいたしますね。

日時 2018年 4月15日(日)~4月21日(土)
旅程 1日目 大阪→上海 現地集合 南京東路(なんきんとうろ)散策
   2日目 上海→黄山(5時間)屯渓老街(とんけいろうがい)散策
   3日目 黄山→宏村(こうそん)→西逓村(せいていそん)
             安徽古民居群見学(世界遺産)
   4日目 黄山→キーマン県 安茶の工場(2軒)見学
5日目 黄山→キーマン県 キーマン紅茶工場&博物館見学
6日目 黄山→上海 高級会員制茶館へ招待
   7日目 上海→大阪 豫園(よえん)・外灘(がいたん)散策
       ペニンシュラホテルで英国式アフタヌーンティー

4月15日 上海現地集合でした。
空港から地下鉄に乗りましたが、地下鉄でも荷物のセキュリティーチェックがありました。
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上海は、2001年以来2度目です。なんか中国の勢いを感じますよ。
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夜の上海、南京東路です。遅くまで賑わっています。

4月16日上海~黄山へ
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黄山市が近づいてきました。
白と黒の徽州建築が自然に溶け合っていました。
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黄山市のホテルに到着。
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ロビーには硯や筆が飾っていました。文房四宝(硯、紙、墨、筆)でも有名です。
お土産に購入しましたよ。
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まずは、昼ごはん。結構 美味しいです。
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各々お箸と取り皿、お茶やスープ椀、飯椀と決まっています。
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屯渓老街を散策しました。観光客で賑わっていました。
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ここで、硯や筆、紙、墨を購入しました。
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いたる所で新茶の窯炒りをしていました。いい香りがします。

明日は、世界遺産の村に行きます。つづく。


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