2017年10月29日 (日)

北イタリア2週間鉄道の旅最終

12日目
8月29日(火)フィレンツエフリー
    (ラ・リナシェンテ・セントレジス「アフタヌーンティー」・
ミケランジェロ広場・ピッティ宮 ボーボリ庭園) 
フィレンツエ泊 ホテル ベルベティアブリストル
13日目
8月30日(水)11:20フィレンツエ発
14日目
8月31日(木)8:40関空着

フィレンツエも最後の一日となりました。

お土産の買い物には、デパート「ラ・リナシェンテ」がホテルからもすぐ側で便利でした。
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あらら。デパートの家庭用品売り場には有田焼きのような食器がいっぱいあり、ビックリ。
日本ブームかしら?お茶屋さんでも、お抹茶や煎茶も売っていましたからね。
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皮製品がいいので、手袋やサンダルも買いました。8月の終わりなのにサマーバーゲンのお店もありました。
買い物に疲れたら、やっぱりジェラートです。ほぼ毎日食べていました。
甘くて最高。汗もいっぺんに引きます。
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フィレンツエの陶器のお店です。昨年訪れた南イタリアの陶器とよく似ていました。
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偶然入った、このお店の女性は、日本の方(堺市)でとっても親切でした。
フィレンツエの事情についても詳しく教えてくださいました。
帰りに、お店にあった素敵な紙製品を購入しました。テーブルコーディネートにも使えそうで良かったです。
また、フィレンツエに来た時は是非再会したいです。
お世話になり、ありがとうございました。
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午後は、アフタヌーンティーを楽しみました。
昨年もここでアフタヌーンティーをした、セントレジスホテルです。
ジノリの食器で頂けます。しかも空いているので予約はいりません。
席に案内されると、真っ白なテーブルクロスをかけてくれます。
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これで1人分です。たっぷりで、二人でわけても残りました。
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サンドイッチ。
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スコーンは4つも。クロテッドクリームではなく、生クリームとジャムをたっぷりつけます。
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ケーキ類です。イタリアは、マカロンもよく出ます。
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アフタヌーンティーは至福の時間です。し・あ・わ・せ
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セントレジスホテルを出る時は、体力も回復していました。お茶の力はすごいのですよ。
さあ、これからどこに行こうか?
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タクシーでミケランジェロ広場まで来ました。フィレンツエの町並みが一望できます。
そのままタクシーを待たせて、次にピッティ宮に行ってもらいました。
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フィレンツエの商人ピッティが、この宮殿建設に着工したのでこの名前がある。その後、メディチ家のコジモ1世に売却され現在の姿となった。内部は美術館や博物館などがある。昨年、陶磁器博物館に来たので、今年は、ボーボリ―庭園を散歩した。広大な庭園は、自然を愛するコジモの妻エレオノーラのために造られた。
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本当に広大な庭園でした。

この庭園を出てからが大変でした。
帰りの道を間違ってしまったのでした。
簡単にホテルに帰れるはずでしたが、知らないフィレンツエの地域まで歩いていたのでした。
お陰で違ったフィレンツエの町の顔を見たような気がしました。

何度も人に道を尋ねました。親切な方はイタリア語で身振り手振りで教えてくださいました。
ありがたかったです。

最後の日は、2万歩位は歩いたでしょうか。

素敵な景色に出あうのも旅ですが、素敵な人に出会えるのもまた旅の醍醐味です。

来年はどこで、どんな出会いが待っているか。
今からワクワクしています。

おしまい。

2017年10月28日 (土)

北イタリア2週間鉄道の旅⑩

11日目
8月28日(月)フィレンツエフリー 
    (ドウオーモ・メディチ家礼拝堂・中央市場・アルノ川・ヴェッキオ橋) フィレンツエ泊 ホテル ベルベティアブリストル

フィレンツエの主な見どころは、ドウオーモからベッキオ橋までだ。
フィレンツエは、4度目ですが、何度きても見飽きることがない。ますます興味が湧く町である。
夏休みとあって、観光客でかなりの混みようでした。
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朝はゆっくり起きてホテルライフを楽しみます。夏ですが、朝は暖炉に火が、、、、、。癒されます。
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朝食もゆっくり頂きます。紅茶はトワイニングでした。
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ホテルからすぐの所にジノリの本店があります。品揃えはさすがです。
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初めて目にするものも多いです。
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昨年は、ジノリの「三美神」を買いました。彫刻が美しい。
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新しいデザインはモダンですね。↑↓
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これも素敵です。
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花の聖母教会ドウオーモは、1296年から172年間の歳月をかけて建築された。
白、ピンク、グリーンの大理石の幾何学模様で飾られた美しい大聖堂だ。
3万人が一同に会することができるという。
中は、混んでいて入れなかったです。外観だけでも圧倒されます。
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洗礼堂は、八角形で、ドウオーモ同様美しい色大理石で造られている。11~12世紀の建築。ドウオーモができるまで聖堂として使われていた。ダンテもここで洗礼を受けたという。
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洗礼堂、東の扉は、ミケランジェロが「天国の門」と名づけたすばらしい物で、扉全体が金色に輝いている。
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メヂィチ家礼拝堂。
君主の礼拝堂は、メディチ家の富と虚栄を誇示すべく建てられた。数百種類に及ぶ色彩豊富な大理石と貴石をふんだんに使用した豪華さだ。息を飲むすごさだ。
17世紀メヂイチ家の権力は、想像をこえるものだったのだろう。
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ミケランジェロ作「ロレンツオ2世の墓」。左の男性像が「黄昏」、右の女性像が「曙」。
ミケランジェロの人間心理を訴える作品だ。
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ヴェッキオ宮。かっての栄光に輝くフィレンツエ共和国政庁舎だ。
フィレンツエの町は、一日では見て回れないくらいだ。
ウッフィツイ美術館は昨年見学したので、今回は省略した。
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フィレンツエで有名なお茶の店です。
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店頭には、カラフルな缶や鉄瓶が飾られていました。
お店の名前は「茶の道」という意味のイタリア語です。
日本の茶道にも興味をもったという。
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そういえば、お店の方も、どことなく日本女性のようでした。
お勧めの紅茶を4種類選んでいただきました。
9月のレッスンで生徒様にも試飲していただき好評でした。
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夕方、ヴェッキオ橋に来ました。少し涼しくなってきました。
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ヴェッキオ橋が眺められるレストラン「ゴールデンビュー」は新鮮な魚介が美味しいお店です。
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どれも、シンプルな味つけで美味しかった。
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ヴェッキオ橋の夜景をパチリ
ほろ酔い気分でホテルまで歩いて帰りました。

旅もあと一日。フィレンツエの町がとっても気にいりました。
その理由は、ある日本人女性との出会いにありました。

つづく。

2017年10月26日 (木)

北イタリア2週間鉄道の旅⑨

10日目

8月27日(日)移動日10:00コルティーナ発 12:40ヴェネツィア着
           15:25ヴェネツィア発 17:30フィレンツエ着
            フィレンツエ泊 ホテル ベルベティアブリストル

移動日です。
コルティーナ・ダンペッツオからヴェネツイアまではバス
ヴェネツイアで預けていた荷物を取りにホテルまでいくには
ヴェネツイアから、フィレンツエまでは鉄道
バス・船・鉄道での乗り換えは、結構ストレスでした。
この日は、ハプニング続きでした。
まず、バスでは、何か月も前から、一番前の席をネットで予約していたのですが、
イタリア人の母子が座っていて、予約表を見せても退いてくれないのです。
イタリア人って常識ないのかあ・・・・・・?
次は、船です。
ヴァポレット乗り場で購入したチケットを改札機にかざすのを忘れて乗ってしまいました。
途中で検札員(入れ墨がいっぱいの怪しい人)が来て、1人罰金60€も請求されました。
これってまた、騙されたのではと心配になりましたが、ホテルのコンシェルジュに聞いたら、やはり罰金とのことでした。はじめから狙われていたような・・・・・?悔しい
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朝、ホテルの窓から。太陽が山を照らしていました。。
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コルティナダンベッツオからヴェネツイアまでのバスの窓から。
葡萄畑が続きます。席を退かなかった親子が前に座っていて、気分が悪かった。
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ヴェネツイアに戻ってきましたが、、、、。ハプニングで気が滅入ります。
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気を取り直して。ホテルからは、モーターボートでさっそうと水を切って走ります。
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フィレンツエのホテルは、昨年と同じベルベティアブリストルにしました。どこに行くにも便利なホテルです。
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3泊するので、荷物を全て出しました。お土産の荷物もどんどん増えていきました。重さは、大丈夫かしら?
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フィレンツエの中心街は、夜も安心して出れます。コンシェルジュお勧めのお肉のレストランです。
フィレンツエのお肉は有名です。美味しいと期待していたのですが、、、、。
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炭焼きでこおばしいのですが、固くて大変でした。
隣のイタリア人のカップルが「神戸牛は美味しいですか?」と聞いてきたので、
「世界一美味しいです。」と答えました。

この日はすべてうまくいかなかったです。

でも、これもまた楽しい旅の思い出となるのでしょうね。

旅もあと少しになってくると寂しいものですよね。

フィレンツエでの2日間は充実させたいです。

つづく。

北イタリア2週間鉄道の旅⑧

9日目
8月26日(土)ドロミテ山塊ツアー(オイデンツアー7時間)
    (ポルツアーノ~カレッツア湖~コスタルンガ峠~セッラ峠~
ガルデーナ峠~ヴァルパローラ峠~ファルツアーレゴ峠
ケーブルで山頂へ~ミズリーナ湖~コルティーナ)
      コルティーナ泊 ホテル グランドホテルサヴォイア 

朝から晴天。ドロミテ山塊パーソナルツアーです。
このツアーを探すのに一苦労しました。やっと見つけたのが、「オイデンツアー」でした。
日本から予約していました。
中年の紳士っぽい運転手さんで安心しました。
さあ、ドロミテ山塊に出発です。
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わああああ・・・・・。
突然目の前に現れた1520mのカレッツア湖です。
水が何色にも変わっています。強烈なインパクトでノックアウトされたようでした。
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高山植物でしょうか。可愛いです。
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コスタルンガ峠です。空気がおいしい。
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山の形が色々あって、自然の力を感じます。
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ガルデーナ峠。
国境に接しているので、戦争によって、言葉使いも違ったのでしょうか。
ドイツ語、イタリア語、民族語の3つの標識が立っていました。
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高山植物も少し咲いていました。
曲がりくねった山道をかなり走ったせいか、
車酔いをしたので、酔い止め薬を荷物から取り出しました。
症状をうまく言えずにいたら、ガイドさんが、「カー シック?」と聞いてくれました。
なるほど。薬で少しましになって良かったです。
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ファルツアーレゴ峠から山頂行きのケーブルに乗りました。ガタガタ揺れて緊張します。
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ケーブルから下を見たら、目がくらみそうでした。
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山頂に着きました。息がハアハアして苦しくなりました。これって空気が薄いのですよね。
急に心配になりましたが、なんとか大丈夫でした。
2700
2700mまで一気に上がれるなんてすごいですね。
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山頂の山小屋には沢山の人・人・人。
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あ、ワンちゃんもいました。ここまで連れてくるの大変では?
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山小屋で食事をしました。少し元気になりました。
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最後はコルティナ・ダンペッツオ近くのミズリーナ湖です。
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山と湖のコントラスト。目に焼き付けました。
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ホテル「グランドホテルサヴォイア」に泊まりました。素敵なホテルです。
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お部屋はマウントビューです。山小屋風のインテリアとマッチ。
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街を散策。リゾートホテルがお洒落です。
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少し雨が降ってきました。この旅行で初めての雨でした。少し寒かったです。

夕食はピザを頂きました。
イタリア料理は何でも美味しいです。

次の日はベニスからフィレンツエまでの移動日です。
ここで、ハプニングが起こってしまったのです。

つづく。

2017年10月25日 (水)

北イタリア2週間鉄道の旅⑦

8日目
8月25日(金)ポルツアーノフリー
11:47ベローナ発 13:14ポルツアーノ着
    (ドウオーモ・エルベ広場・タルヴェラ川)
ポルツアーノ泊 ホテル パークホテルローリン

旅も後半です。
今回、北イタリアを選んだ理由の一つは、ドロミテ山塊の美しい景色を見たいと思ったからです。
ポルツアーノは、ドロミテ渓谷への入り口にあたります。
かっての、イタリアとオーストリアを結んだ通商路です。
ハプスブルグ最後の皇女・エリザベートもドロミテに魅せられたという。
どんな景色が広がるか楽しみです。
その前に、ポルツアーノの町を散策しました。
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ベローナからポルツアーノまでは、列車で1時間半。
車窓には、山々と葡萄畑が広がります。鉄道旅の醍醐味です。
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駅からすぐのパークホテルローリンに着きました。
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ホテルに着いて、チェクインまで時間があったので、ホテルのレストランでランチをしました。
広いガーデンの中での食事は気持ちよかったです。
何より、お料理がお洒落で美味しかったです。
もちろんワインも最高
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デザートのメニューに抹茶とあったのでオーダーしました。
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さっぱりして美味しかった。抹茶はイタリアでも人気なのかなあ。金粉もかかって日本のデザートみたい。
Twg
紅茶はシンガポールのTWGでした。ここでもレモンが添えられていました。
抹茶デザートとの相性もピッタリでした。
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ガーデンには、プールもあって、リゾート気分がいっぱい。
標高が高いので、少し寒そうでした。
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夏ですが、薔薇が咲いていました。気温が低いのですね。
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ムラーノ島で買った、ヴェネチアンガラスの赤いネックレスをしてみました。
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チェクインすると、ジュニア―スイートにグレードアップしてくれていました。ラッキー
すっきりしたインテリアです。バルコニーに面した小さなお部屋もありました。
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バルコニーからの景色。教会と山が・・・・。疲れが吹っ飛びました。
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町を散策。中世ドイツの詩人ヴァルター像のあるヴァルター広場。
町の人は、イタリア語とドイツ語を話すそうだ。
大自然とよくマッチ。
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ドウオーモは、色タイルの屋根がドイツ的な、ロマネスク・ゴシック様式。
近くで、日本人がピアノコンサートをしているというので、行ってみたが終わったあとでした。
でもピアニストの若い女性とお話しすることが出来ました。ドイツで音楽留学をしている学生さんでした。
日本人の音楽家、頑張れ応援したくなりますね。


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狭い通りは中世のままでしょうか・・・・。山が美しい。
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エルベ広場。
お花、野菜、果物etcが並ぶ市場だ。
エルベとは野菜の意味。
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カラフルで美味しそうなものがいっぱい。このお店で乾燥ポルティーニとドライトマトを買いました。
10月のサロンでは、パスタに入れて召し上がっていただきました。
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市場巡りは楽しいですね。

ポルツアーノはこじんまりした素敵な街でした。

次の日は、いよいよドロミテ山塊を巡ります。

つづく。


2017年10月24日 (火)

北イタリア2週間鉄道の旅⑥

7日目
8月24日(木)ベローナフリー 11:50ベニス発 13:00ベローナ着
    (アレーナ・ジュリエッタの家・エルベ広場・オペラ「アイーダ」鑑賞)
                   ベローナ泊  ホテル ボローニャ

ヴェネツィアからベローナに移動。

大きなトランクはヴェネツィアのホテルに預かってもらった。
個人旅行で一番のネックは、重い荷物の移動だ。
拠点の都市でホテルに荷物を預けて、身軽で動くのが一番だ。

ベローナでは、毎年6月下旬から8月にかけて、円形闘技場(アレーナ)で開かれる野外オペラ祭が有名だ。
お目当ては、オペラ「アイーダ」の鑑賞でした。
チケットは、アレーナのHPからインターネットで購入できた。
野外オペラのスケールは想像以上でした。
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ヴェネツィアのサンタルチア駅からイタリア鉄道でベローナまで約1時間10分。近いです。
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ファーストクラスの車内。空いていました。
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「ロミオとジュリエット」の舞台となったジュリエッタの家です。
バルコニーに立つこともできます。
観光客でいっぱいでした。
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シニョーリ広場は、初期ルネッサンス様式の建物が並ぶ。
高い塔は、ランベルティーの塔。
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広場でランチを頂いた。魚介のサラダが美味しかった。容器も食べれます。
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ベローナは、北イタリアの要所として栄えた町でもある。
2000年に世界遺産に登録された。
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ボルサーリ門。静かな佇まいに歴史を感じる。
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アディッシュ川がS字に町を流れる。
夕方の太陽がじりじり照りつける。30℃以上はある。
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ホテルのお部屋に戻ると、冷やしたシャンパンがサービスされていた。
一気に汗が引いた。
夜からのオペラ鑑賞に備えて昼寝をした。
シャンパンのせいかすぐに眠れた。
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オペラは、円形闘技場での野外で行われる。
夜の8時半でこの明るさ。

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1万人以上は入っています。すごいです。
皆さん、きちんとした服装でした。
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「アイーダ」が始まります。舞台装置も人もスケールが大きい。
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本物の馬も登場。この時の曲は、サッカーの応援歌でも有名です。
帰りにCDを買いました。
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役者が勢ぞろい。
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指揮者も壇上に上がってアンコールに応えます。

オペラ終了は夜中の1時頃だった。
ホテルまで帰るのが心配だったので、円形闘技場から徒歩1~2分のホテルを予約したのでした。
暗かったのですが、人もいっぱい(1万人以上)だし、
安心でしたよ。

次の日は、ドロミテ山塊の拠点 ポルツアーノです。
つづく。

2017年10月23日 (月)

北イタリア2週間鉄道の旅⑤

6日目
8月23日(水)ヴェネツィアフリー
    (ムラーノ島 ガラス美術館・ブラーノ島 レース美術館)
                   ヴェネツィア泊 ホテル バウアー

一日、島巡りをした。
ガラスで有名なムラーノ島とレースで有名なブラーノ島を訪ねた。
ヴェネツイア本島から船で30分位でムラーノ島に着いた。
真夏の太陽が眩しく、ガラスをより美しく輝かせた。
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ムラーノ島。
13世紀から、この島に閉じ込められた職人たちによって作られたガラスは、貿易の貴重な輸出品となり、ヴェネツィア共和国に莫大な富をもたらした。
どんな島なんでしょう。ワクワクしました。
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ガラス博物館を見学。シャンデリアが美しい。
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ビデオで制作の過程を見せてくれます。
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古代?ガラスでしょうか。ブルーの色彩と装飾が綺麗です。
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繊細なガラス細工に当時が忍ばれます。
職人さんはこの島で一生を過ごしたのですね・・・・・。
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ガラスの大きなオブジェが目につきます。
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ガラスのお店がずらっと並びます。
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知り合いの工房でグラスとアクセサリーを買いました。
10月のテーブルコーディネートで使っています。
ここの工房で修行したという日本の女性に、島の暮らしを聞きました。
皆さん、親切で暮らしやすいそうです。
島の美味しいレストランなども教えてくれました。
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次は、ブラーノ島です。カラフルな可愛い家々が並びます。
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漁師さんが自分の家を探すのに便利なんだそうです。なるほどね。
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早速、レース博物館を訪れました。
ヨーロッパのレース産地が一目でわかる地図がありました。
地域によってレースに特徴があるのですね。
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1872年、マルゲリータ王妃の命により、開校したかってのレース学校にある博物館です。
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島一番のレース老舗店です。
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ちょうど、レースを編んでいました。
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細かい作業も、慣れた手つきです。
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お店に並んだレースは高価なものばかりでした。
他にもレースのお店は、たくさんありました。
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ヴェネツイア本島に戻ってきました。リアルト橋付近は観光客でいつも賑わっています。

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夕方のサンマルコ広場も音楽が流れています。
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観光客も少なくなった夕方がいいですね。

次の日は、ベローナに向かいます。

つづく。

2017年10月19日 (木)

北イタリア2週間鉄道の旅④

5日目

8月22日(火)ヴェネツィアフリー     
(ドウカーレ宮殿・溜息橋・カフェフローリアン「アフタヌーンティー」・リアルト橋・サンマルコ寺院)            
ヴェネツィア泊 ホテル バウアー

今日は一日ヴェネツイアを散策します。
朝から太陽が照りつけます。
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ホテルの屋上レストラン。ウミネコがチョッピリこわい。
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朝から食欲旺盛です。(笑)帰国後の体重がコワイです。
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サンマルコ広場は、朝から観光客でごった返しています。
サンマルコ寺院は長蛇の列でしたので、ドウカーレ宮殿から見学しました。
宮殿の中庭です。
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宮殿内は、豪華な天井画が飾られていました。9世紀、ヴェネツィア共和国総統の政庁として建てられた。
何度かの火災にあい、現在の建物は15世紀の物。
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宮殿から牢獄に続く橋にある小窓からの眺めです。
この世とのお別れ、「溜息の橋」といわれました。
どんな気持ちでこの景色を眺めたのでしょうか。胸が痛くなりました。
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外から見た「溜息の橋」。左は宮殿、右は牢獄。

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休憩にアフタヌーンティーをと、サンマルコ広場にある老舗「カフェフローリアン」に入りました。
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カフェのバンドです。チャージがかかります。
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アフタヌーンティーは午後からでした。仕方なく、パフェをオーダー。
美味しかったです。
ゆったり音楽を聴きながら休憩できました。
アフタヌーンティーは午後からまた出直すことにしました。
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狭い路地。
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狭い運河。
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リアルト橋からの眺め。この運河を走る船が、交通の手段になっています。
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歩き疲れたので、アフタヌーンティーをしました。同じ「カフェフローリアン」です。
男の給仕さんが顔を覚えていてくれました。ウインクして「チャージはいらない」と言ってくれました。
イタリア人って、ウインクしても様になっています。
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イタリアのアフタヌーンティーはレモンが必ず付いてきます。しかも大きい。
クロテッドクリームの代わりに生クリームがたっぷり。ここは、マカロンが有名です。
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夕方には、サンマルコ広場も少し人が帰っていきます。サンマルコ寺院にもなんとか入れました。
中は、外と対照的に厳かな空気が流れていました。
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ホテルのコンシェルジュお勧めのレストランでディナーをしました。
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手長海老の揚げ物は ヴェネツイアの海の豊かさを象徴しているようでした。
御馳走さまでした。

次の日は、
ヴェネツィアングラスのムラーノ島と、レース編みのブラーノ島を訪ねました。

つづく。


2017年10月18日 (水)

北イタリア2週間鉄道の旅③

4日目

8月21日(月)移動日     9:40ストレーザ発 10:37ミラノ着
               12:45ミラノ発15:10ヴェネツィア着
     ヴェネツィアフリー(運河巡り・鐘楼)
                   ヴェネツィア泊 ホテル バウアー 

4日目は湖水地方からヴェネツイアまでの移動日だ。
この日は、ハプニングが色々あった。
まずは、ミラノで乗り換え。ミラノのホテルに預けたトランクを取りに行った。
その後、友人がホテルに上着を忘れたので取りに行く間、ミラノの駅前で1人で待っていたのだが心細くなってきた。ミラノ駅前は、治安が悪いと聞いていたせいか、前を通る人全員が私を狙っているように感じた。。。
友人が戻ってきて一安心したのもつかの間、乗った鉄道の中でハプニングが起きたのでした。

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早朝、ホテルの窓から見たベッラ島。奥の島はペスカトーリ島だ。
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ストレーザ駅からミラノ行きの電車が30分以上遅れて入ってきた。時間にゆとりを持って計画したので、ミラノからの乗り継ぎは、なんとか間に合った。(イタリア鉄道の遅れは、ここだけでした。他は全て時間どうりでした)
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ミラノ駅構内です。ヴェネチア行きの電車内でハプニングが起きました。私達が車両の指定席を探していたら、トランクを持ってくれ、席を案内してくれる男がいたのです。「変だなあ」と思いましたが、席に案内するやいなや、頼みもしないのに、いきなり大きなトランクを2個とも、網棚に上げて、チップ(5€)を請求されたのでした。
どうして網棚??。いったい誰が下すの?。「心配いらない、ヴェネチアまで乗っているよ。」といって、すぐに車両から降りたのでした。騙されたくやしさよりも、この重たいトランクをどうして下そうか、、、、。二人は茫然となりました。でも、すぐに本物の車掌さんが来たので荷物を下してくださいと頼みました。彼は、「上げた荷物をどうして下すの」と納得いかないようでしたが、下してくれました。😥やれやれ。
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いよいよ、ヴェネツイアの海が車窓から見えてきました。列車から見るのは初めてでした。
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ホテルは、サンマルコ広場横の「バウアー」でした。観光には便利な場所にあるのですが、サンタ・ルチア駅からは、船でしか行けないのです。タクシーはモーターボートですが、高額なので、ヴァポレットという公共の船を使いました。これが失敗?というか降りる港を間違ってしまいました。重いトランクを引きずりながら橋の上り下りがキツクて死にそう(オーバー)でした。ホテルにたどり着くまで最悪でした。
でも、ホテルのお部屋は豪華で、窓からの眺めは最高でした。↓
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外海が見渡せます。
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豪華客船も見えます。旅情がたっぷり。
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すぐ下は、ゴンドラ乗り場です。
汗も引いてきたので、元気を出して、ゴンドラ周遊をすることに。ここでもちょっぴり残念なことがありました。
ゴンドラは空いていてすぐに乗れました。でも、、、、、漕ぎ手は選ぶことができませんでした。
かっこいいイタリアのお兄さんを想像していたら。。。。
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ええええ・・・・。ちょっぴり残念でしたあ。でも一緒にピースサインしてくれました。
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狭い運河を抜けたり。
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広い外海に出たり。
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私達のホテルの真横も通りました。
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30分はアッという間でしたが、楽しかったです。
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夕陽が落ちる前に、鐘楼に上がりました。
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美しい眺めです。
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サンマルコ寺院の丸屋根が印象的。
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夕陽が沈む前は、静かです。
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夕方もサンマルコ広場には、沢山の人がいました。
実は 朝は、もっともっと多くの観光客がいてビックリ。
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夕飯は、名物、イカ墨パスタも頂きました。本場の味はまったりしていました。イカがやわらかいです。
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ホテルの部屋に戻ると、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会のライトアップが見えました。

色んなハプニングがあった一日でしたが、やっぱりヴェネツイアは旅情たっぷりの町です。

つづく。


2017年10月17日 (火)

北イタリア2週間鉄道の旅②

3日目

8月20日(日)湖水地方フリー(マッジョーレ湖)
    (モッタローネ・ペスカトーリ島・ベッラ島 ボッロメオ宮殿)
          ストレーザ泊 ホテル グランドホテルディイルボロメ

この旅行で一番楽しみにしていたのが、マッジョーレ湖の観光。中でもボッロメオ宮殿だ。フランスのガレも訪れ感動したという。
イタリアの湖水地方では、コモ湖も有名だが、コモ湖は一度行ったことがあったので、今回はパスした。
実際に訪れたマッジョーレ湖は、想像以上だった。
高級リゾート地という言葉がピッタリ。ホテルでの滞在も、ゆったりと、犬を連れた人も多くいました。
こんな優雅なホテルなのに、私達は、たったの2泊だけなんて勿体ない気がした。
次回は、1週間位滞在したいと思った。
お天気も快晴。まずは、コンシェルジュお勧めのモッタローネ山からマッジョーレ湖を眺めることにした。
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ホテルのレストラン。
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湖が見える外で朝食を頂くことにした。
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ついつい食べ過ぎてしまいます。カプチーノが美味しい。
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夏の外の日差しは、やっぱり強いです。焼けます。。。。
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ホテルから歩くこと20分位でモッタローネ山のふもとのケーブルカー乗り場に着きました。
頂上から見た景色です。湖水地方の眺望が素晴らしい。
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ケーブルカーから見たマッジョーレ湖に浮かぶ2つの島。
左がペスカトーリ島、右がベッラ島です。
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ケーブルを降りた所に船着き場がありました。客引きのような人がいて、個人ボートに乗ることになってしまいました。不安になりましたが、意外とスムーズに島巡りができホットしました。
でも、今回の旅では、色んなハプニングもありました。(後日、アップいたします)
この島は、ペスカトーリ島です。漁師の島という意味です。狭い島には古ぼけた家々もあり、情緒がありました。
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島は、30分位で1周できます。
ランチをしたレストランで見かけた、若いお嬢さんのグループです。イタリア映画を見ているようでした。
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次は、いよいよベッラ島に渡ります。ボッロメオ宮殿が見えてきました。外観はイマイチでしょう。
でもでも、中はすごいのですよ。
17世紀のボッロメオ家の宮殿と庭は、息をのむ位でした。では、ご覧ください↓
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いかがですか、湖に浮かぶ宮殿の暮らし。当時の栄華を想像してしまいます。
でもこの宮殿も、ナポレオンの侵略があったそうです。
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マイセンの携帯用ティーセットもありました。可愛いです。
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貝殻で出来た不思議な部屋もありました。
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庭園は、バロック様式で、豪華な物でした。フランスのエミール・ガレも憧れて訪れたそうです。わかるなあ。
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珍しい木や植物がよく手入れされています。
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白いクジャクが、たくさん放されていました。暑いせいか、ほとんどのクジャクが羽を広げてくれなかったのですが、、、、、「あ、ひろげたあ。今だ。」
ようやく撮った待望の1枚です。
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船上から見たベッラ島。またいつか来たいなあ。
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ホテルに戻りました。2泊目は、レイクビューのお部屋でした。
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ベランダからもベッラ島がよく見えます。
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1863年創業の老舗ホテル「グランドホテルディイルボロメ」は、歴史を感じます。
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廊下もアールヌーボー様式です。
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ホテルのレストランでディナーをと思ったら、「予約していないから、、、。」と断られてしまいました。
うっかりしていました。仕方なく、隣のホテルで我慢することに、、、、。
でも、まあまあ美味しかったです。
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ホテルのお部屋に戻ると、ベッラ島の夜景が綺麗でした。ピントがぼけて残念。

おやすみなさい。

つづく。

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