2014年10月29日 (水)

フランス周遊の旅⑨後半

アドリアン・デュブーシュ磁器博物館では、現在リモージュ市で製造されている有名な窯元の作品も紹介されていました。前日に訪ねたところだったので興味深く見学しました。
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ベルナルドです。偶然にも 今年のクリスマスパーティーのレストラン「ルミディひらまつ」もベルナルドの食器です。今回の旅では白の食器を購入しました。
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レイノーです。フランスらしさを感じる食器が多いです。今回の旅では2種類のセットを購入しました。
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アビランドです。今回の旅ではお花の模様のセットを購入しました。
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これもアビランド。パリで見た時は衝撃的でした。いつか欲しいです。
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博物館を出て、リモージュのレストランに行きました。「VA CHE AU PLAFOND」です。インテリアがフランスの農家のようでした。お料理も田舎風ですが、とっても美味しくいただけました。今回は2度も利用しました。
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素朴で美味しい。生牡蠣も食べました。
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リモージュの駅です。ステンドグラスも美しかった。ここからパリに向かいます。
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パリまでTGVで3時間余り。駅は人間ウオッチィングが楽しい。
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車内は、リクライニングが利いていて、乗り心地抜群。爆睡
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パリは「インターコンティネンタルホテルルグラン」です。オペラ座の前にありどこに行くのにも便利。
ベッドもふかふか・・・・
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しかし、パリに入ったとたん治安の悪さを実感・・・ことなきを得ましたが。
夜10時頃にホテルから2、3分のオペラ座の地下にあるレストランに行く途中、若者2人に呼び止められました。写真を撮ってほしいというのですが、無視していたら追いかけてくるようだったのでダッシュでレストランに入りました。恐かったです。夜 近くても出歩くのは危険です。
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何だかホットして注文したサンドイッチがお洒落で美味しかったあ。インテリアも赤で統一。やっぱパリかあ。

旅もあとパリでの3泊だけになりました。そろそろ疲れが出る頃ですが・・・・・・パリは魅力いっぱいの街。

明日は、サン・ジェルマン・デプレに出かけます。
お目当てのお店はあったのでしょうか?
つづく。


2014年10月23日 (木)

フランス周遊の旅⑨前半

8月31日(日)   晴れ
半日アドリアン・デュブーシュ磁器博物館見学       パリ泊
        ホテル(インターコンチネンタルパリ・レグランド)3泊
  リモージュ14:17発パリ17:18着(3h)
いよいよ、旅のクライマックスです。
憧れのリモージュにやってきて、2日目。今日は、アドリアン・デュブーシュ磁器博物館を見学しました。
さて、リモージュ近郊の出身者で実業家のデュブーシュは、熱心な美術愛好家でもありました。1866年に400点ものコレクションを寄贈。1868年には、装飾美術学校を創設。最終的に寄贈されたコレクションは4000点にも上るという。午後には、パリに出発するので、見学は2時間位でしたが、1日かけても充分楽しめる博物館でした。
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ホテルから歩いて行きました。リモージュの街は静かです。
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日曜日のせいか、通りもガラーンとしていました。朝食を食べるにもお店が開いていなくて・・・・・・。
30分位、歩いて博物館を探しました。
すぐ側まで来ていたのに、グルグル回ってしまいました。
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ありましたあ。美しいお花と噴水に囲まれたアドリアン・デュブーシュ磁器博物館です。青空に吸い込まれていきそうでした。
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東洋の磁器はヨーロッパの王侯貴族の憧れでした。
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古伊万里もたくさん展示されていました。
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柿右衛門です。
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オランダのデルフト焼きです。東洋の白に青の絵付けを真似ています。
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最初は、ティーボールでお茶を飲んでいました。
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マイセンは、ヨーロッパで最初に磁器を製造しました。
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瞬く間に、ヨーロッパに陶磁器産業が、広がっていきます。
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フランスのセーブルです。
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英国のウエッジウッドです。
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英国のミントンです。ブルーが美しい。
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えっー これは、もしかして日本の古九谷??ヨーロッパで九谷に出会うなんて。ちょっぴり感動。デュブーシュさんは、これをどこで手にいれたのかしらと想像してしまいました。

↓ここからは、リモージュ焼の展示です。
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洗練された形や絵付けのものが多くて、目が釘ずけになりました。
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優雅なティータイムを想像しました。
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「リモージュの白」と称される透き通るような輝きが美しい。
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永遠の白です。細工も細かいです。

現在のリモージュの展示は、またアップいたしますね。

つづく。
(ネットの調子がいまいちでなかなか写真がとりこめません。)


2014年10月19日 (日)

フランス周遊の旅⑧

8月30日(土)   晴れ                 リモージュ泊
           1日リモージュの窯元めぐり
         ベルナルド・レイノ―・ロイヤルリモージュ・アビランド
今回の旅で一番の楽しみというか、興味深々だったのが、リモージュの窯元めぐりです。1709年、ヨーロッパ初の磁器に成功したのがマイセン。その後、ヨーロッパの各地に広がった磁器製造。フランスでは、1768年にリモージュ近郊でカオリンが発見されたところから製陶業が始まります。18世紀後半にはセーブル王立製陶所が買い取りより洗練されたものになっていきました。その後、フランス革命により、民間の製陶所が次々に開業します・・・・・歴史のお話はこれくらいにして、現在 有名な窯元を巡ってみることにしました。もちろんお目当てはお買いものです。ホテルからタクシーを呼んでもらって出発です。

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まずは、工場見学もできるベルナルドに到着。さあ、カメラを出して用意。あれえ、電池が入ってなーい。ガーン。こういう失敗はよくやる私。幸いにも友人のカメラを貸してもらうことに・・・・・。やれやれ、一安心
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工場見学は1時間位。まず、材料のカオリンの説明。すべてフランス語でした。・・・???
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型押しの説明。残念ながら、工場はお休みのようでガランとしていました。
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釉薬をかける説明。
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高温の窯で焼かれます。
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現在の作品。
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今回ベルナルドでゲットしたのが、↑の白のディナー皿とデザート皿 各6枚。
荷物は航空便で依頼。帰国後すぐに届きました。
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次はアビランドに行きました。お店の中は、撮影禁止でした。
アビランドで買ったのは、モネのお庭をデザインしたというシリーズ。素敵な食器が多くて迷いました。
カップ&ソーサー6客、デザート皿6枚、ポット、シュガー、クリーマーと、2種類の位置皿各6枚です。全部でかなりの重量です。
航空便で依頼しました。重さで金額が決まるらしくて、料金を聞いてビックリしました。
帰国後1週間位で届きました。
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ロイヤルリモージュにも行きました。
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次は、レイノーのお店です。
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東京ドームで見た食器がたくさんありました。ここでは、思い切って、2種類の食器をフルセットで購入。すべてが揃うまで時間がかかるというお話でしたが、・・・・・・・。できるまで待ちますということで注文しました。
1か月過ぎても届かなかったので心配になり、メールしたところ、10月7日に到着というお返事でした。確かに届いたのですが、1種類のデザート皿6枚が不足していました。またまたメールでその旨を伝えたのですが・・・・・・・。
お返事がなかなか来なくてヤキモキしていたところ、やっと10月下旬頃に到着予定との返事がきました。これってフランスではよくある事なんでしょうか???日本では考えられません。最後の荷物が届くまで心配です。


今回の窯元巡りは、1日だけでしたが、もう1日あればリモージュ郊外にあるJLコケーまで足を伸ばせたのです。
さて、明日はリモージュのアドリアン・デュブーシュ国立磁器博物館を見学します。
この博物館で日本の○○焼きを発見するのです。ホント驚きでした。

つづく。


2014年10月14日 (火)

フランス周遊の旅⑦

8月29日(金)   晴れ              リモージュ泊
                     ホテル(オテルドラベ)2泊
           半日エズ・モナコ観光 
  ニース16:20発(ツインジェット)リモージュ17:50着(1h30m)

朝から快晴今日はエズ村とモナコの半日観光だ。現地のツアーを見つけた。ツアー会社の名前が「ようこそツアー」。30年ほど前、日本で雑誌のモデルをしたことのあるフランス紳士がツアー会社の社長で今日の案内人だった。カタコトの日本語だったが地元ならではの秘話も教えてくれた。
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ツアーの社長さんが、ネグレスコホテルまで迎えにきてくれた。さあ出発。
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まずは、ニースの朝市に連れていってくれた。地元の花や果物、野菜、・・・など何でも揃う。
アンティークは週に1度とか。この日は違った。
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次はエズ村観光。狭い村の道は迷路のよう。息が切れる。日本人ツアー観光客がたくさんいた。
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狭い道を上るとやっと海が見えました。「わあー綺麗。」汗が引いていきました。
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エズ村の遠景です。す・て・き。
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エズ村から車で30分位?かな。ここは、モナコ。有名なカジノです。国境を越えた気がしません。
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モナコの街並み。
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教会の中を見学。モナコ妃(グレース・ケリー)のお墓がありました。
この秋公開の映画「グレース オブ モナコ」(ニコール・キッドマン主演) は帰りの飛行機で見ました。
フランスに統合されるのを死守したケリー妃のお話です。お勧めの映画です。
ツアー案内のフランス人からケリーの息子(モナコ王)や娘の噂話などを聞きました。
どこの国も王室の三面記事がお好きなようです。
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モナコ宮殿に着きました。もうすぐ衛兵交代の時間です。
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観光客でいっぱい。カッコいい。
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昼にはニースに戻ってきました。
午後は、ニース空港からリモージュ空港に移動です。
金曜日しか運行していないという路線でした。
なんと、18人乗りプロペラ機。「大丈夫かな・・・?」
ホント恐かったです。
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プロペラ機から撮った南フランスの海岸線。
リモージュまでのフライト時間は90分。
とても長く感じられました。


無事にリモージュ空港に降り立った時はホッとしました。
いよいよ陶磁器の町「リモージュ」に辿りつきました。

どんな陶磁器との出会いが待っているのでしょう・・・・・・。
期待に胸が膨らみます。

つづく。


2014年10月 5日 (日)

フランス周遊の旅⑥

8月28日(木)   晴れ               ニース泊
           1日カンヌ観光
朝から晴天。今回の旅はすべて晴れ・はれ・ハレに恵まれた。
カンヌは晴れが似合う町だった。
ホテルからニース駅まで歩く(タクシーはお勧めできない)。15分くらいで駅に着いた。カンヌまでの切符を買うのも一苦労。自動販売機の使い方がわからない。後ろで待っていた女性が親切に教えてくれた。ほっとした。
カンヌまでは電車で30分余り。どんな町なんだろう。
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今朝の気分は黒のワンピース。ホテルのサロンで写真を撮ってもらった。人物はなるべく小さくして・・・・・・。
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カンヌ駅はこじんまりしていた。青空に太陽が眩しかった。
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駅ではピアノが設置。旅行者が弾いていた。ピアノの響きが心地よい。
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カンヌ映画祭の赤じゅうたんです。
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お茶屋さん発見。紅茶やコーヒーの専門店。
ここでも鉄瓶が。流行っているんだ。
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こんなディスプレーはヨーロッパでは当たり前かも。
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やっぱりヨットが似合います。
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ニースよりもこじんまりしたビーチ。
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テントの色はベージュで統一。ニースの海岸は小石でしたが、カンヌは砂浜でした。
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若い美女達。眩しーい
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お腹がすいたのでレストランを探していたら、ミシュランのお店を見つけました。
美味しそうなパスタを食べていた左のオジサンのお皿を思わず指さしでオーダー(笑)。
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魚介のパスタ。ワインと合って、カンヌの味がしました。
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さすが、カンヌ。ボーイさんも絵になります。キャー。
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ホテルカールトンの前には豪華な車が横ずけに。


カンヌは南仏の太陽でいっぱいでした。

明日はエズ村とモナコ観光です。
そして念願のリモージュに行きます。
そのニースからリモージュの移動は・・・・スリル満点でした。
つづく。

2014年10月 3日 (金)

フランス周遊の旅⑤

8月27日(水)   晴れ                 ニース泊
           1日ニース観光
朝から気持ちのよい晴天。海と空の碧さに感動。
今日は、グラン・トウール(2階建バス)でニース観光。
乗り降り自由、何周でも回れる。日本語のイヤホンガイドも付いているので分かり易いはずだったが・・・・・。
イヤホンの調子が悪くて、何も聞こえない。
バスの2階から、ただ美しい景色をひたすら眺めカメラに収めた。
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ネグレスコホテルでの朝食は外の席でいただいた。
レモンイエローのクロスと海のブルーがベストマッチ。
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朝食の紅茶はドイツのロンネフェルトだった。
美味しくて、ついつい食べ過ぎてしまう。
帰国して体重を測ったら恐ろしいことになっていた。
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ニースの中心広場からバスが出る。ホテルから歩いて15分位だった。
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高台から見下ろすニースの海岸線。
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下に降りてくると目の前に海岸が広がる。
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ブルーと白のテントが眩しかった。
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海にせり出すように家々が建っていた。豪華ヨットも・・・・・。
南仏の映画の1シーンのよう。
アラン・ドロンの世界か(古っ)。
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シャガール美術館。イヤホンガイドがあったのでゆっくり説明が聞けた。
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外のモザイクタイルにもシャガールの作品があった。
一時、シャガールの世界に浸った。
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夜の海岸 プロムナード・デ・サングレ に建つ ホテル ネグレスコ。
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夜の海岸を眺めた。暗い海で泳いでいる人がいた。大丈夫なのかなあ。
昼間とは違って 波の音が聞こえてきた。

明日はニースから日帰りでカンヌまで行くことになった。
映画祭で有名なカンヌってどんなところだろう・・・・・?
つづく。


2014年10月 2日 (木)

フランス周遊の旅④

8月26日(火)   晴                ニース泊
                  ホテル(ネグレスコ)3泊
  ソー村9:30頃発アヴィニョン10:30頃着 
半日アヴィニョン見学
  アヴィニョン15:30発ニース18:29着(3h)

朝9時半頃 B&Bを出発。アヴィニョンまで送ってもらった。荷物をアヴィニョン駅のロッカーに入れて、身軽で見学の予定でしたが・・・・・・、駅にはロッカーがないという。「ええっ、そんな。」テロ対策だという。旅行者には不便この上ない。仕方なくキャリーを引きずりながらの観光となった。
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アヴィニョン橋は歌でもお馴染。昔、洪水で橋が流されたという。今も、そのままの姿だ。
荷物が重いので橋の上には行かず写真だけですます。
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アヴィニョン橋から数分歩くと、教皇宮殿の広場に出た。石畳にキャリーの重さがくい込む。おばさんには過酷だった。
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アヴィニョンは歩いて見学できる。オペラ劇場の前は賑やか。演劇祭の時にもういちど来てみたいなあ。
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アヴィニョン駅は大きい。列車を乗り間違っては大変。ホームにいる人に聞いたら、きっちり間違った右側の列車を教えてくれた。あやうく乗りそうになった。
個人旅行では、列車を間違えると大変なことになる。やっと左側のTGVが遅れホームに現れた。
アビニョンからニースまで、3時間。ひとねむりできる。
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ニース駅について、ホテルまでタクシーに乗った。メーターが隠されていて不安だった。1メーター位なのに2倍位請求された。ニースでは地元の人もタクシーを信用していないという。
ニースのホテルは、憧れのネグレスコ。B&Bのオーナーが酷評していたので心配でした。
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無事、チェックインを済ませ、サロンに進むとドーム型の天井の下はこんな優雅な空間。昔、ここで貴族達がダンスを踊ったのだろうかと想像を膨らまる。
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ニースの太陽に照らしだされたステンドグラス。可愛い
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はじめ通されたお部屋はグレードアップされたスイート。「やったー。」と思ったが ベッドがセパレートにならないので、また別のツインルームを探してもらった。もったいなかったなあ。
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変更してもらったお部屋はピンクでラブリー。この部屋からはニースの海岸が見えた。
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夕食は、ホテル近くの一つ星レストラン「ケイスケマツシマ」。日本人のオーナーシェフのお店。テレビ情熱大陸でも紹介されたとか。他にニースで2店。東京の原宿にも1店 星付きレストランを持っているという。シェフはまだ38歳という。ニースと東京を行ったり来たりしている。若いのに頑張っているんだと感心。
テーブルの位置皿はリモージュ。若い感性を感じた。
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お料理も繊細で美味しい。夜のコースを頼んだが、パリなどと比べると安い。フランスに来て、やっと美味しいフレンチと出会った。フランス語のメニューで困っていたら、日本人スタッフがいたので助かった。
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デザートの盛り付けもお洒落。
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最後の小菓子まで楽しめた。

ニースの1日目の夜は美味しいお料理で締めくくった。
ニースでは3泊するので、「ケイスケマツシマ」の他の2店も制覇しようということになった。
明日は、ニースの市内観光とシャガール美術館の予定。
市内観光バスでは少しハプニングも・・・・・・・。
つづく。

2014年9月28日 (日)

フランス周遊の旅③

8月25日(月)   晴れ                  ソー村泊
          リュベロンの小さな村々1日観光
今回の旅で一番行きたかった場所。それは、フランスの田舎。美しい村・チャーミングな村と言われるリュベロンの小さな村々だ。1990年代はじめ、ピーター・メイル著「南仏プロヴァンスの12カ月」で、有名になったリュベロン地方。この土地に魅せられ住みついた芸術家や作家も多いという。
B&Bのオーナー橋本さんに、1日かけて村々を案内してもらう。
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まず訪ねた村が「サン・ディディエ」。この日は朝市があった。村で収穫した美味しいものなどが並んでいた。
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お皿に絵付けをしているという女性のお店。素朴で可愛い。欲しくなったがリモージュで買うつもりなのでがまんした。そのかわり、南仏のテーブルクロスやマットを購入。10月のテーブルコーディネートで使用していますのでお楽しみに。
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こんな可愛い食器のお店も。またまた欲しくなりましたが、がまん、がまん。リモージュで買うのだから・・・・・。
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次の村は「ベナスク」。どこを見ても絵になる風景。人物を入れないほうがよかったかも・・・・・・。
プロのカメラマンだった橋本さんに撮っていただきました。
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お昼は、村のイタリアンレストランでいただきました。田舎のレストランですが、お洒落で、味も抜群でした。
さすが美食の国・・・フランスです。
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リュベロンの雄大な景色。イタリアからも国境を越えて自転車やバイクで来るそうです。
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リュベロンでも特に人気の観光地「ゴルド」の遠景です。「フランスで最も美しい村」にもなっている。
7月頃はラベンダーの香りに包まれるという。その頃にもう一度来たいと思った。
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ゴルドの村を歩いてみた。どこもここも絵になる。キャンバスを片手に描いてみるのもいいだろうなあ。絵心のない私でさえ、こんな気持ちにさせるのだった。

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この村は「ルシヨン」。村の家々がまるでベンガラのような色をしていた。
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その訳がこの岩肌を見てわかった。自然の色は美しい。
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これは、「ソー村」にあるホテル。窓の戸もラベンダーカラーだ。やっぱり7月に来なくっちゃー。
橋本さんのB&Bには、毎年リピーターの女性グループが訪れるという。うなずけるなあ。
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ソー村にあるB&Bへの帰り道、ラベンダー農園の「道の駅」があった。もしかしてまだラベンダーが残っているのでは・・・・・・・・・。
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「やったあー。」ラッキーなことに、まだ刈り取っていない農園が一つだけあったのです。日本から来るおばさん二人を待っていてくれたようでした。


リュベロンの美しい村々に出会えたことは、一生忘れないと思いました。
お世話になったB&Bの橋本さん、奥様のイザベルさん、バーベキューをしてくれた息子さん ありがとうございました。橋本さん家族との出会いにも感謝したいです。

明日はアヴィニョンまで送っていただき、ニースに向かいます。
つづく。

2014年9月25日 (木)

フランス周遊の旅②

8月24日(日)   晴れ   移動日         ソー村泊
                       B&B(Maison Du Bon Accueil)2泊
  モンサン9:25発レンヌ10:40着 レンヌ11:03発パリ(モンパルナス)13:26着(4h)
  パリ(リヨン)15:07発アヴィニョン17:46着(2h40m)

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朝から晴天。少し肌寒かったが、ホテルのテラスに出て、海の写真を撮ろうとしたら、ウミネコが、突然目の前に現れビックリ。思わずシャッターを切った。
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朝の参道は、昼間とうってかわって静かだった。まるで、中世にタイムスリップしたような気分で歩いた。
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モンサンミッシェルに別れを告げ、バスに乗ってレンヌ(1時間15分)まで行く。レンヌからTGVでパリのモンパルナス駅(2時間20分)に着き、タクシーでパリのリヨン駅まで移動。リヨン駅からアヴィニョン駅までのTGVは、なんと時速300キロでノンストップ(2時間40分)で着いた。フランスTGVの凄さを実感。アヴィニョン駅で、B&Bのオーナー橋本さんとの待ち合わせも時間どうりにお会いできてよかったあ。
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フランスTGVは全席指定なので日本から指定席券を購入していたので手間取らずに乗れた。ファーストクラスは座り心地もよく疲れなかった。窓の景色を見たり、居眠りしたりして快適に過ごせた。
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アヴィニョン駅から車で1時間ちょっと走り、南プロバンス ソー村のB&Bに到着。オーナーの橋本さんは趣味がゴルフとか。到着するやいなや2000坪のお庭でアプローチをしませんかと誘われた。朝からの移動で疲れていましたが・・・・・・お断りするのもと思ってクラブを握った。50ヤードのアプローチができるお庭があるなんて羨ましいかぎりでした。
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夕食はフランス人の奥様の手づくりプロバンス料理。ピースをしている方がオーナーの橋本さん。そのとなりが奥様のイザベル。左端が息子さん。お客は私達二人だけでした。ラベンダーの咲く7月~8月中ごろまでは、お客様で満室になるとおっしゃっていました。家族と一緒のお食事はまるで親戚の家にいるような雰囲気でした。
橋本さんのB&Bは、以前日本のテレビにも紹介されたことがあるそうです。元プロのファッションカメラマンで、パリでも活躍されたようでした。
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奥様の手料理も美味しかった。南プロバンスのテーブルクロスも鮮やかです。これは、前菜です。
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これは、メインのプロバンス料理とか。シンプルな味付けですが、新鮮なお野菜とお肉・チーズがロゼワインともピッタリでした。


心配した大移動でしたが、無事に南プロバンスのソー村まで辿りつくことができました。明日は橋本さんにリュベロンの美しい村々を案内していただきます。太陽をいっぱい浴びたフランスの美しい田舎ってどんなところでしょう。期待に胸が膨らみます。つづく。


2014年9月23日 (火)

フランス周遊の旅①

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8月23日モンサンミッシェル夜景


フランスを旅してきました。いつもの友人との二人旅です。

期間は、8月22日(金)~9月4日(木)の2週間です。
フランスの空気をいっぱい吸って帰ってきました。

行程は、パリ(1泊)→モンサンミッシェル(1泊)→リュベロンの村々(2泊)→ニース(3泊)→リモージュ(2泊)→パリ(3泊)です。

移動はすべて鉄道(TGV)。ただし、ニースからリモージュは18人乗り小型プロペラ機でした。

旅の目的は・・・
  ①モンサンミッシェルの夜景を楽しむ。
  ②プロバンスの美しい村々を訪ねる。
  ③南仏(ニース・カンヌ)を満喫する。
  ④リモージュの窯元を訪ねる。
  ⑤パリを歩いてまわる。
  ⑥パリのアフタヌーンティーを楽しむ。
  ⑦美味しいフレンチを堪能する。
     
 全工程すべてお天気(晴れ女?)に恵まれ、なんとか目的は達成して帰国しました。
もちろん、リモージュの食器もたくさん購入してきました。今回は多くて、手荷物にできず航空便で送ってもらいました。届くのが楽しみです。

少しづつアップしていきます。


8月22日(金)   晴れ    
伊丹9:30発     パリ(シャルルドゴール)20:10着     パリ泊
                  ホテル(プルマンパリモンパルナッセ)

8月23日(土)   晴れ             モンサンミッシェル泊
                  ホテル(オーベルジュ・サン・ピエール)
  パリ(モンパルナス)10:08発レンヌ12:15着 
  レンヌからはバスです。レンヌ12:50発モンサン14:05着(4h) 
        半日モンサンミッシェル見学

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モンサンミッシェルの全景です。迫力に圧倒。
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参道は昔のままで、狭く、観光客でごったがえしています。
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島内のホテルに宿泊。登り坂がきつくてフーフー言いながら到着。テラスからの眺めは最高でした。
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いよいよお城の中の見学です。何世紀にもわたって造られたという建物はいろんな様式が混在していました。
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城から眺めた海。潮の満ち引きが大きい。歩いている人もいました。
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お城の回廊は、まるで宙に浮いているようでした。
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名物のオムレツをいただきました。味・・・・・まったくしないです(笑)。
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9時頃の夜景です。まだ空の青さが残っていて、幻想的でした。

15年前に来た時は日帰りだったので夜景を見たのは初めてでした。パリから列車とバスで4時間かかりましたが、やっぱり来て良かったです。

明日はモンサンから、南フランス アヴィニョンまで行きます。気が遠くなるくらいの距離。不安でいっぱいでした。うまく移動できたのでしょうか?

つづく。


2024年3月
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