2015年10月10日 (土)

2015オランダ・ベルギー・ドイツ16日間鉄道の旅④

7月26日(日)雨           ブリュッセル泊
                 ホテル ココ フォルテ アミーゴ
アムステルダム10:17発 ブリュッセル12:08着 (列車タリス2h)30分遅れ
         半日ブリュッセル観光
           オルタ美術館、グランプラス

この日はオランダからベルギーへの移動日でした。
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ヨーロッパ高速鉄道「タリス」です。流線型のボディーにワインカラーが素敵
アムステルダムからブリュッセルまでわずか2時間のはずでしたが、30分も遅れました。理由もわからず、なんでだろう?と思いました。
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ブリュッセルに到着。日曜日だったのでアンティーク市をしていました。ヨーロッパなどでは日曜日は必ず露天のアンティーク市が開催されています。
欲しかった小さなグラスを購入しました。こんな出会いが楽しいですね。
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雨の中、バスを乗り継いで、オルタ美術館へ行きました。ブリュッセルはアールヌーボー建築の宝庫です。オルタ氏はアールヌーボー建築の巨匠とも言われているそうです。
オルタ氏が住んでいた家です。外観はあまり目立たないのですが、建物の中はビックリの連続。アールヌーボー様式の家具や照明にいたるまで圧倒されます。日本の影響も感じるお部屋もありました。
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ベランダの意匠。家の中は撮影禁止なので本を購入してきました。
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ベルギーのブリュッセルの中心地にある大広場「ブランプラス」。ヴィクトル・ユゴーが賛嘆したことでも知られるこの大広場は、世界で最も美しい広場のひとつと見なされている。1998年にユネスコの世界遺産に登録されています。
中世のギルド(組合)がそのまま残っています。今はいろんなショップやレストランが入っています。観光客でいつも賑わっています。5,6年に1度はこの広場がお花の絨毯で埋め尽くされます。その時期にもう一度来たいですね。
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広場にある市庁舎。ブリュセルのランドマークにもなっています。圧倒される建築です。
雨でしたので暗い感じになってしまいました。

次の日はブルージュに行きました。お目当てのベルギーレースと出会えるでしょうか?期待に胸が膨らみます。
つづく。

2015年9月25日 (金)

2015オランダ・ベルギー・ドイツ16日間鉄道の旅③

7月25日(土)雨 強風          アムステルダム泊
  ホテル インターコンチネンタルアムステルアムステルダム
           1日デンハ―グ・デルフト観光
   デンハ―グ マウリッツ美術館
   デルフト  ロイヤルデルフト工房見学、フェルメールの家
行き  アムステルダム8:57発 デンハ―グ9:47着 (列車IC50分)
帰り  強風のため、デルフトからロッテルダム経由アムステルダム着

朝から雨。しかも強風だった。8時57分発のICでデンハ―グまで行く。デンハ―グ駅から歩いてマウリッツハイツ美術館まで行った。途中、強風と雨で傘が壊れた。やっとの思いで美術館までたどり着いた。
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アムステルダムからデンハ―グ行きの電車ICに乗る。約50分で到着。
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駅から歩いて20分位だが、雨と強風で飛ばされそうだった。傘も壊れ、やっとの思いでマウリッツ美術館にたどり着いた。なんと一番乗りだった。
17世紀にオランダ領ブラジル総督だったヨハン・マウリッツ伯爵の邸宅として使われていたもの。オランダの国宝的絵画ともいわれているフェルメールやレンブラントの名品を見ることができる。特にフェルメールの人気が高い。
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フェルメール「真珠の耳飾りの少女」は北のモナリザとも称される。日本にもきた。
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フェルメール「デルフトの眺望」。実はこの絵が見たくてデンハ―グまで来たのです。
フェルメールの故郷を描いた傑作だ。いつまでも眺めていたかった・・・・・。

デンハ―グ駅まで戻り、次の目的地デルフトまでは、電車で20分位乗る。
アムステルダムからデンハ―グーデルフトは1日で回れます。
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デルフト駅からタクシーで王立デルフト工房へ。デルフト焼きの工程などが見られる。美しい中庭の眺め。
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17世紀、東インド会社によって輸入された中国や日本の陶器をもとに、デルフト独特の手法が生み出されていった。最盛期には30以上もあった工房が、今ではわずか3つという。
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絵付けはかなりの技術を要する。今絵付けを習っているので、筆使いを食入るように見た。フリーハンドで描かれていく。
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今日一番の楽しみはここでアフタヌーンティーをすることだった。いやするはずだった。しかし・・・・、2日前までに注文しないと出来ませんと言われた。そんな・・・・・・。あまりのショックに呆然とした。この写真は予約席。口惜しくてついつい愚痴が。今日は天候も荒れていて、ついてないなあ。
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レンブラント「夜警」の陶板もありました。
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こんな記念のプレートも。
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美しいデルフトの作品。気を取り直し、ショップでちいさな置物や食器を購入したら気持ちが落ち着いてきました。
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デルフトの中心、マルクト広場までタクシーを飛ばしました。可愛い運河が見えてきました。
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運河で巣づくり。ひなに餌を運ぶ親鳥。
小さな運河がある小さな町デルフトがいっぺんに気にいりました。
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フェルメールが住んでいた家です。今はアンティーク屋さんになっています。ここではアンティークの花瓶を購入。
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アンティーク屋になっているフェルメールの住んでいた家には、当時の食器も残されていました。
フェルメールを訪ねる旅でもありました。

帰りの電車も強風のためストップ。駅で心配していたら、ロッテルダム経由でアムステルダムに帰れる電車がやっと到着。無事アムステルダムまで帰りつくことができました。
楽しみにしていたアフタヌーンティーは出来ませんでしたし、強風で電車もストップしましたが、デルフトの町の魅力に満足していました。

明日はベルギーのブリュッセルに移動します。
つづく。

2015年9月22日 (火)

2015オランダ・ベルギー・ドイツ16日間鉄道の旅②

7月24日(金)晴れ            アムステルダム泊
 ホテル インターコンチネンタルアムステルアムステルダム
           1日アムステルダム観光
ゴッホ美術館、国立博物館、ライツ広場、アンティークセンター、アンネの家、
ダム広場、飾り窓、ムント広場(花市場) 夜はコンセルトヘポウでのコンサート

旅の2日目はアムステルダムの町を観光した。足はトラムやバス、地下鉄を使った。まずは、ゴッホ美術館。混雑が予想されたので日本からネットで時間指定の入場チケットを購入していった。実際行ってみると長ーい列ができていた。チケットを見せると並ばずに入場できた。ゴッホは、短い生涯にたくさんの作品(油絵200点、素描500点、書簡700点)を残したことに驚いた。特に家族に宛てた書簡は繊細なゴッホの描写が記されていて惹きつけられた。
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ホテルの朝食。運河を眺めながらいただいた。
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国立博物館です。ゴッホ美術館を見学した直後だけにハシゴはきつかった。
前回来た時より大改修され、美しくなっていた。
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フェルメール「牛乳を注ぐ女」1660年頃
窓から差し込む光が鮮やか。
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レンブラント「夜警」1642年
彼は、この年に最愛の妻を亡くし生活が一変。信用が失墜し、失意のうちに晩年を閉じた。
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中国から輸入したミニチュア。精巧にできていてビックリ。
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江戸時代も日本との交易が行われていたからか、こんな模型(長崎の出島)がありました。
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博物館のカフェにはデルフト焼きにお花を挿して飾っていました。
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博物館を出て、市内のアンティークセンターにも行ってみましたが、特に気になったものは見当たりませんでした。
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アンネの家です。見学者の長ーい列。2~3時間は並ばないと・・・・。あきらめました。せっかく中を見たかったのに残念。朝早く来るのがいいかもと思いました。アムステルダムは観光地なのでどこも人で溢れていました。
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町中、運河と自転車の風景です。
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ムント広場の花市場。チュウリップの咲く頃はいいのでしょうね。
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夜は、コンセルトヘポウでのコンサートに行きました。素晴らしい音響効果で有名です。
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この日は「ミサ」の合唱でした。途中から、心地よい歌声に癒され、瞼を閉じていました。

旅2日目。アンネの家が見れなくて心残りでしたが、充実した一日でした。
明日は、1日デンハ―グとデルフト観光に出かけます。
台風並みの風と雨に傘が吹き飛んでしまうというだけでなく、予定した列車も来ないというハプニングに・・・・。
つづく。

2015年9月19日 (土)

2015オランダ・ベルギー・ドイツ16日間鉄道の旅①

9月のサロンのレッスンもあと1コマを残してほぼ終了しました。今はホット一息ついています。。さて、夏に行ってきたオランダ・ベルギー・ドイツ鉄道の旅を少しずつですが、アップしていきたいと思います。このコースは2回目ですが、新たな発見や出会い、そしてハプニングや感動もあり、思い出深い旅となりました。主に鉄道を使っての移動です。今回、楽しみにしているお買いものは3つ。オランダのデルフト焼き・ベルギーのレース・ドイツのクリスマスオーナメントです。もちろん、アフタヌーンティーもしてきました。9月のサロンでは、旅のお写真やエピソードなどお話がつきませんでした。
主な行程は、
アムステルダム(3泊)→ブリュッセル(1泊)→ブルージュ(1泊)→ブリュッセル(1泊)→フランクフルト(1泊)→ライン川古城(1泊)→フランクフルト(1泊)→ローテンブルグ(1泊)→ミュンヘン(1泊)→フィッセン(1泊)→ミュンヘン(2泊)です。
鉄道移動なのでトランク等の大きな荷物はできるだけホテルに置いて小旅行をしました。そのため1泊しては戻るという行程になってしまいました。

7月23日(木)晴れ         アムステルダム泊
  ホテル インターコンチネンタルアムステルアムステルダム
KLM 関空10:25発 アムステルダム15:10着
     夕方  アムステルダム駅下見、ダム広場で夕食、レンブラント広場

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夕方スキポール空港に着き、タクシーでホテル・インターコンチネンタルアムステルアムステルダムへ。お部屋は運河沿いにグレードアップしてくれていました。ラッキーでした。
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お部屋から運河が見えます。オランダらしい家々。ボートハウスも。
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ホテルのサロン。アフタヌーンティーもできるようでした。ステキ。
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まずは、アムステルダム駅。東京駅のモデルになったそうです。旅の始まりはまず駅と切符の確認からです。大きな駅なので窓口は混んでいて結構待たされました。(疲れがどっとでました)
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駅の前の運河の眺め。オランダは国土のほとんどが海抜ゼロメートル。治水が発達しています。
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駅からはトラム・バス・メトロなどの交通機関があります。共通券を利用してみました。思ったより使いこなせます。
ここは、ダム広場。第二次大戦の戦死者の慰霊塔が立っていました。観光客の多さにびっくり。観光国ですね。
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お腹がすいたので夕食をすることに。このレストランはデルフト陶板が可愛かった。
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ステーキがお勧めとか。柔らかくて、美味しかった。
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可愛い家々がぎっしり並ぶ光景はいかにもオランダでした。

着いた日から、アムステルダムの街の喧騒に圧倒されました。
早く寝て、明日からの英気をつけなくては・・・・・・。ぐうぐう
つづく。

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