2009年5月30日 (土)

2009年英国紅茶紀行⑪

5月12日  旅のしめくくりー念願の運河めぐりー

旅の締めくくりは運河めぐりです。2年前、運河めぐりをしたくて一人で「リトルベニス」に行きました。でも最終船が出た後でした。今年こそは乗り遅れては大変と、友達と二人で早めにホテルを出ました。早めにリトルベニスに着いたのに、今度は乗り場が分からなくてあせっていたところ、いい出会いがあったのです。なんとそれは運河のボートが我が家という日本人でした・・・・・。
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リトルベニスにはかわいいボートがいっぱい泊まっていました。
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ボートに住んでいるという青森の親切な女性に出会いました。住み心地はと聞いたら「不便ですが、夫(英国人)がボートが好きなので・・・。」と言っていました。ボートに住むってどんなでしょうか・・・。郵便はどこに来るの?
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ボートはゆっくりと進んでいきました。柳の葉がゆれていました。乗り場近くで落としたスカーフも親切な方が拾って柵に掛けてくれていました。なんかうれしいことが続きます。ますます英国が好きになりました。
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ナローボートで住みながら旅するなんて・・・・・。夢がありますね。

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運河の途中で降り、ロンドン動物園に。ここは、最も古い歴史ある動物園です。キリンもいろんな場所から見れます。
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幼稚園の遠足と出会いました。かわいい。
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ゴリラが、今にもこちらに来そうなほど近くで見れます。
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クイーンメアリーの写真が動物園にありました。
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リーゼントパークはバラが有名です。でも私達が訪れた5月上旬は、まだバラの季節ではありませんでした。動物園を出て公園を20分は歩いたでしょうか。あきらめかけたその時「あ、あった。」私達は思わず叫びました。広いリーゼントパークにたったこれだけですが、可憐に咲いていました。私達にイギリスを別れる前のキスをするように・・・。おしまい。
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楽しかった思い出がいっぱいです。ありがとう。

2009年5月29日 (金)

2009年英国紅茶紀行⑩

5月11日  英国紅茶文化の魅力

英国にお茶が伝わってまだ350年ほどだ。最初のお茶は紅茶ではなく(紅茶の存在はもっと後)、緑茶や少し発酵させた烏龍茶のようなものだった。もちろん茶器も中国など東洋のシノワズリーと呼ばれるもので、貴族や富裕層しか飲めなかった。そのお茶を広く民衆のお茶にした功労者の一人がトーマス・トワイニングだ。彼の英国紅茶への情熱はいまも代々受け継がれている。現在も発祥の地、ロンドン・ストランド216番地にて営業している。今回の旅で楽しみにしていたのが「チップの箱」を見ることだった。チップの制度ができたのは英国のコーヒーハウスからだ。17世紀ロンドンでは男性専用のコーヒーハウスが流行っていた。そのコーヒーハウスでお金を木箱に入れるとすぐにオーダーしたものが運ばれたという。なるほど。この日、私たちは朝の10時にはトワイニングの店に到着したのだが・・・・・。
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世界一歴史のあるロンドンの地下鉄。屋根の形が丸い。昔、手で地下を掘ったという。よく乗ったピカデリーの駅。
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トワイニング本店。ゴールドライオンのマークが輝いていた。9時にはオープンしていたという。またまた1時間間違ってしまった。時間はよーく調べなくっちゃー。
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間口2メートルほどのお店。手前に紅茶、奥に資料室がある。
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1800年のティーキャディー。もちろん鍵付き。リンゴは木でできていた。何の木だろうか?
せっかく見たかったチップの箱は、講演の為に持ち出されているという。またまたショック。来年こそは見たいものだ。
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グレイ伯爵とも親しかったという。元祖アールグレイはトワイニングか?
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ロンドンにある、王室御用達のヒギンズにも行ってきました。
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ずらりと並ぶ紅茶。インド人の定員さんともお話しました。
スリランカは少し不安ですが、インドは治安がいいですよと言っていました。昔の秤がいい雰囲気です。
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貴族のような服装の人が取ってのないティーボールで飲んでいる写真があった。
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気さくな店員さんで楽しかった。
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銀器のお店にも立ち寄った。時代毎にきちんとタナに並べられていた。
英国紅茶の歴史と共に作られた銀器。英国紅茶文化をより優雅に演出したにちがいない。ここで、100年前の銀のケトルと出会った。その美しさに魅了された。あたかも銀器が私を待っていてくれたようだった。思わず買ってしまったのだ。ホテルの部屋が荷物でどんどん増えていくのもおかまいなしに。。つづく。

2009年5月28日 (木)

2009年英国紅茶紀行⑨

5月10日  カンタベリー~ドーヴァー海峡~ロンドン

カンタベリーは英国最大の巡礼地。ロンドンからは100KM。昔は徒歩で2,3日はかかったという。カンタベリー大聖堂は建築物としての美しさもさることながら、さまざまな歴史的事件の舞台にもなったという。歴史好きな方なら興味がつきない見どころがいっぱいの場所だ。特にステンドグラスのお話が面白かった。昔、字が読めない人にとって、ステンドグラスの絵は効果的だったという。ガイドさんのステンドグラスの説明もとてもわかりやすかった。私たちのバスは、カンタベリーからドーヴァーへと進む。ここはイギリスと大陸を結ぶ港町として、はるか昔から栄えてきたが、飛行機やユーロトンネルの開通によって表玄関とは呼べなくなっているようだ。思ったよりも海岸線が平坦なのでびっくりした。常に大陸からの脅威にさらされてきたドーヴァーを守ってきたのがドーヴァー城という。このツアーでは中に入れなかったのが残念だった。次に、バスはグリニッジに向け走っていった。グリニッジからテムズ川クルーズでロンドンまでがこのツアーの終点となった。ロンドンのホテルに戻って一息。さあ、夜はお楽しみのパブが待っていた。
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カンタベリー大聖堂の美しさに圧倒された。
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おごそかな雰囲気がただよって。
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このステンドグラスの絵の意味が面白かった。
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今のドーヴァー海峡は穏やかだった。
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ロンドンに戻ってきました。バッキンガム宮殿です。

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馬も信号待ち。
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由緒あるパブ「アルバート」はとっても賑やかでした。
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これが定番メニュー。美味しかったです。

朝から1日ツアーで疲れているはずですが、どうしてもパブには行こうと決めていました。ロンドンで由緒あるパブ「アルバート」は少し大人の雰囲気ですが、カジュアルな夕食にはうってつけの場所でした。美味しいビールに山盛りのソーセージとマッシュポテトがなんとも英国らしい。そうそう、ジェームスが言っていたことを思い出しました。
一般的英国人の男性の生き甲斐の順位は、
①家族②パブ③サッカー④アウトドア⑤異性⑥仕事だそうです。パブが二番目なんですね。なるほど。少しだけわかる気がしました。さて、一般的英国人の女性の生き甲斐とは・・・・・。つづく。

2009年5月26日 (火)

2009年英国紅茶紀行⑧

5月10日  世界一かわいいお城ーリーズ城ー
イギリスに来て5日目。天気には恵まれている。まだ一度も雨には降られていない。やっぱり私が晴れ女かも。この日はリーズ城とカンタベリー、ドーバーに行く1日ツアーを利用した。ロンドンから南に1時間半は走っただろうか。目の前に現れたリーズ城。なんて小さくてかわいいお城。お城の中もお部屋が素敵でシャッターを何枚も押していました。いままで見たお城の中で一番気にいりました。お庭にはきれいな藤が咲いていました。広い敷地にはゴルフ場や迷路、ガーデン・・・と1日ゆっくり過ごせそうです。
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目の前に現れたリーズ城はとっても小さかった。
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こんなテーブルで晩餐会をしたのでしょうか。壁には東洋の絵皿も飾られて。
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深紅の小さなベッド。
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チェスをして遊んだのでしょうか。
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ホテルのスイートルームのようなお部屋。インテリアが素敵。
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今でも着れそうなドレス。
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なんのお部屋でしょうか。
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窓辺のお花も美しかった。
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この辺りからのお城の眺めがいいとか。
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黒鳥が優雅に泳いでいます。
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藤に埋もれてしまいそうでした。
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水鳥と遊ぶ子供。

リーズ城には家族連れもたくさんきていました。お城の敷地には迷路やガーデン、池、ゴルフ場など遊べるところがいっぱいありました。私たちは後ろ髪をひかれそうになりながら、次の目的地へと急ぎました。つづく。


2009年5月25日 (月)

2009年英国紅茶紀行⑦

5月9日   アンティークとの出会い
この日は、朝から、張り切っていた。この日の為に英国に来たようなものだから(大袈裟)。英国はアンティークの宝庫だ。日常のちょっとしたものから、高価なものまで何でもある。英国式紅茶という観点からは「銀器」は、外せない。さっそくボートベローにやってきた。土曜日にはたくさんのお店が出るので大勢のお客さんがくる。昨年もいい出会いがあったし、今年もきっと、・・・・・・・。探すこと3時間余り。銀器の4点セットを見つけた。1900年代のアールデコスタイルだ。ぴかぴかに磨かれている。純銀の印のホールマークも確認。ほっとして、ブラブラ見ている時に出会ったのがフランス製のワイングラス(ラリック)。年代はたしか1940年くらい。6個そろっていたので思わず買ってしまった。包んでもらっている間、他のガラス製品が目に留まった。チェコのモーゼル社のピッチャーだ。お花の絵がきれいに削られていて、それが浮きあがって見えるのが上品だった。色も薄グリーンでぼかしのようになっていた。買おうか少し迷いましたが、出会った縁を大切に買うことにした。さあ、あとは気持ちもすっきり。4時に友達とホテルで待ち合わせをしてから、ボンドストリートやハロッズに出かけた。
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ボートベローではめずらしいストリートミュージシャン?がいた。
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ぷらっと寄ったガラスの小さなお店。オーナーも紳士でした。ここでラリックのワイングラスとモーゼルのピッチャーを買いました。
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お洒落なブランドが並ぶニューボンドストリート。ホテルから徒歩3分が嬉しい。
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エジプトの雰囲気のハロッズ内部。お客さんはほとんど観光客みたい。地元の方はあまりいない。
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ハロッズの紅茶売り場。今年の紅茶缶はとってもゴージャス。
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夜8時の閉店ぎりぎりまでうろうろ。外にでるとデパートが宮殿のようだった。

今日はいいアンティークとの出会いがあり、充実した一日でした。どんなアンティークを買ったかは、5月31日のパーティーで披露します。お楽しみに。さて、明日はカンタベリー地方へ。そこでは世界一かわいいお城が私たちを待ってくれていました。つづく。

2009年5月22日 (金)

2009年英国紅茶紀行⑥

5月8日   Juri's Tea Room 閉店間際のお茶タイム

念願のJuri's Tea Room。到着したのは4時半。オーダーストップの時間でした。樹理(Juri)さんのお父さんがお店のドアを閉めようとしていました。「待ってくださーい。」と叫びながら入店。奥のお庭が見えるサンルームに座りました。アフタヌーンティーをオーダーしたのに、スコーンと紅茶だけ????。「アフタヌーンティーの予約は2日前までにしてください。」と冷たく言われました。がーーーーん。昨年来た時は定休日、今年は予約を入れて、やっとの思いで来たというのに。ひどーーーーい。ショックでした。でもスコーンはいままでで一番おいしいお味でした。帰り際に、樹理さんのお母さんが来られて「申し訳ありません。」とやさしく言ってくださいました。樹理さんも出てきてくださいました。イギリスの「FOOD」という雑誌のトップ記事や「JAL」の機内誌でも紹介されたりしていて、大変忙しくなっていることなど・・・・お話をしていただきました。そして、帰る時には「ホテルで食べてください。」と焼きたてのケーキを2つもいただきました。来年こそはアフタヌーンティーをいただきたいです。
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昨年見た看板が目に入るやいなや、閉店間際。走ってお店に飛び込みました。
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居心地よさそうな窓辺の席がありました。
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丸テーブルとイスがかわいい。
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庭に面した奥のサンルーム。私たちはここでお茶しました。
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カジュアルなカップにスコーンがぴったり。
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イギリスのクロテッドクリームはどうしてこんなに美味しいのでしょう。
もっと食べたかったのに売り切れでした。ついてないなー。
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お詫びにと焼きたてのケーキをお土産にくださいました。ヤッター。
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レモンケーキ。
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チョコレートケーキ。どれも素朴で紅茶とよく合いそうです。
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お世話になったジェームスと。ロンドンに戻ってきました。
結局、予定した村6つのうち3つしか行けませんでしたが、ハプニングあり、いい出会いあり、これこそが、旅の思い出として印象に残る事になるのでしょう。
明日はアンティーク市場のボートベローに。どんな出会いが待っていたのでしょう。つづく。

2009年5月20日 (水)

2009年英国紅茶紀行⑤

5月8日 圏外に一瞬ヒヤッ
 マナーハウスでのお食事ハプニングから5分も経たないのにまたまた新たなハプニングが・・・・ジェームスに食事が終わって迎えにきてもらおうと携帯電話をかけましたが、圏外・・・通じません。私達はあわててしまいました。さっそく外に出ましたが、だーれもいません。ただ大きな木が一本そびえていました。その時に友人がこう言いました。「マナーハウスの電話を借りて掛ければいいじゃん。」と。「そっかー。そういう手があったのか。」さすが元海外駐在員の妻だけあって気転がききます。なんとか彼に連絡が取れました。ふうっー。(これで3度めです)その後バースを通過し、テッドベリーに行きました。プリンス・チャールズの経営するお店がここにあるという。ここのお店でもお買いものに時間(私)がかかったので、始めの予定の村めぐりをこなすのはあやしくなってきました。・・・どうして楽しい時間は、こんなにも早くすぎるのでしょう。
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マナーハウスに置き去りか?大きな木を眺めて溜息をつきました。
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黄色い絨毯のような菜の花畑がどこまでも。
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バース(お風呂の語源はここから?)の町をかけ足で通過。アンティークショップがいっぱいですが寄ってる時間がありません。残念。
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テッドベリーにあるチャールズ皇太子の経営するお店。
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さすが英国皇室と国民は近い関係のようです。
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お店の中です。かわいい刺繍のナプキンとオーガニック紅茶、ビスケットを買いました。
チャールズ皇太子とカミラ夫人はコッツウオルズが大好きで、ここに住んでいるよとジェームスが教えてくれました。今、カミラ夫人も人気があるそうです。ホントカナ?

コッツウオルズは確か東京都と同じくらいの広さとか。そこにたくさんの村々があります。1週間くらいかけてゆっくり回ってみたいです。私たちの予定していた村はあと4つ。この分では時間切れのようになってきました。昨年、英国紅茶協会でナンバー1に選ばれた、日本人が経営するお店「Juri’s Tea Room」。ここだけははずせません。そこでもハプニングが待っているのでした。つづく。

2009年5月19日 (火)

2009年英国紅茶紀行④

5月8日  憧れのマナーハウスINコッツウオルズ
今年もやってきました。コッツウオルズはこれで7度目だ。何回訪れても魅力がある不思議な場所。昨年案内してくれたジェームスにお願いして、ホテルまで迎えに来てもらった。雨の予報がはずれて、朝から晴天。自称、イギリスでは、「晴れ女」で通っている。コッツウオルズは、英国の人にとっても憧れの地らしい。ロンドンで働き、週末はコッツウオルズで過ごすのが夢とか。自宅にヘリを持って通勤する方もいるとジェームスが話してくれた。ロンドンから約2時間。バースも通って、6つの村々をめぐる計画だ。まずは南コッツウオルズにある「カッスル・クーム」です。憧れのマナーハウスのレストランにも行きました。そこでもハプニングが・・・・。
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あまり観光化されていないのでとっても静か。橋のたもとで何やらおしゃべりしている。地元の方でしょうか?
左の赤い印は何のマークでしょう?
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中世の頃の井戸がそのままに。かわいいお花がそっと咲いていました。
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見えてきました、「ザ・マナーハウス」。大きな石の門。扉の前に車を止めると、自動で開きます。「わおー、オートマティック。」
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貴族の紋章でしょうか。
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見えてきました。ス・テ・キ。いかにも英国って感じですよねー。
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藤と蔦が絡まって館と一体に。
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さっそく、ジェームスに記念写真を撮ってもらいました。
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ロビーには暖炉。そして、いかにも英国調のソファーが。
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奥のレストラン。ウインドーには紋章が。窓から見える緑を独り占めしました。いや二人占めかな?
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軽くランチを取りました。とっても美味しいスープでした。
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これも繊細で美味。
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これが英国料理?いや、フランス料理のような美味しいソースが。満足、満足。
この後、請求書を見てびっくり。メニューに書かれていたのは、それぞれのお料理に合うグラスワインのお値段で、お料理の値段ではなかったのです。えーーー。メニューの見方も難しいですね。又ひとつ、いい勉強になりました。でもこの後もハプニングが・・・・・。つづく。

2009年5月17日 (日)

2009年英国紅茶紀行③

5月7日  アフタヌーンティーINブラウンズホテル

 お待ちかねのアフタヌーンティー。今年選んだホテルは、「ブラウンズホテル」。創業は1837年とロンドンでも屈指の歴史を誇るトラディショナルなホテルです。アガサ・クリスティの小説「バートラムホテルにて」のモデルになったホテルとしても知られています。中はまるで19世紀の貴族の邸宅のよう。確か、4年前に来た時は改装中でした。本によると改装しても、前の古い雰囲気はそのままだという。そういうところがイギリスらしくて好きです。そんな期待に十分に応えてくれるでしょうか。
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なんとも古くてかわいいホテルのマークが目に入りました。
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暖炉のあるゆったりとした居間のようなお部屋に通されました。どこかのお家にお招きされたような寛ぎの空間です。
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真白な麻のリネンを掛けてくれます。紅茶の種類を聞かれます。「ブラウンズのオリジナルブレンド」にしました。さあ、三段トレイにのせられてやってきたのはどれも美味しそうです。
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プチケーキ。
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スコーン。
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サンドイッチ。
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たっぷりのクロテッドクリーム&ジャム。
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ピアノの生演奏が流れてきます。
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優雅なひとときに酔いしれる二人のマダム?
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冷めるとすぐにカップ毎取り替えてくれる気配り。最高のおもてなしを受けているようでした。
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しばらくするとワゴンサービスで、焼き菓子が運ばれてきました。
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ちょうどいい甘さで、素朴でした。ミルクティーとよく合います。
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アフタヌーンティーのためのお部屋は3つあります。ここも素敵でした。

夢のような至福のひと時。これぞ英国式おもてなしでしょうか。昨年のリッツのような華やかさはありませんが、私にはブラウンズのほうが、合っているかもしれないと思いました。お土産の茶葉もくれるし。
私達はお腹もいっぱいになり、満足した気持ちで、夜のお楽しみ・ミュージカル「マンマミーヤ」へと急ぎました。つづく。

2009年5月15日 (金)

2009年英国紅茶紀行②

5月7日  ハプニングでスタート
二日目は二階建てバスで市内観光。前日、ホテルのコンシェルジュでバスチケットを買うことができました。朝食もそこそこに張り切って8時半に「いざ、出発。」ロビーで出発の時刻を聞くと「9時半からですよ。」「えーー。」お部屋に戻るわけにもいかずピカデリーのバス停まで行ってみました。バス停はなかなか見つからないし、寒くて凍りつきそうになってきました。とりあえず近くのホテルに入ってスープを注文。暖を取ることに。こんな時はやっぱり二人だと心丈夫です。二階建て観光バスは種類が多いので間違いそうになりました。私たちが買ったのは8カ国ぐらいのイヤホーンで聞けるバスでした。なんとかバス停もわかって無事にバスに乗ることができました。ふうー。
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メリディアンのテラスで朝食。朝は一番のりでだーれもいませんでした。
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イングリッシュブレックファーストはバイキング。イワシのマリネが美味しかった。もちろん紅茶も。
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メリディアンの有名ドアボーイ。笑顔が素敵。紳士です。
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この「オリジナルバスツアー」を利用。乗り降り自由、テムズ川クルーズもできます。ほとんど外人でした。
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ロンドンアイ。確か2000年にできた。1周30分はかかりそう。
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ビッグベンは何度見ても感激。
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マリオットホテルで一休み。竹を使用したお花がオリエンタルでスタイリッシュ。
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市内にあるおもちゃのお店の前。定員さんも陽気に。ロンドンは赤が似合います。
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テムズ川クルーズ。ロンドン橋が美しい。ガイドさんの英語の説明が全然理解できないのが悲しい。
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世界遺産のロンドン塔。今回も時間がなくて中には入れませんでした。いつかきっと。

いかにもロンドンらしい曇り空の観光となりましたが、傘は一度もつかいませんでした。二階建てバスは目線が高いので気持ちがよかったです。乗り降り自由ですが1周するのに結構時間がかかりました。毎日が交通ラッシュのロンドンは地下鉄のほうが便利かもしれません。私たちは地下鉄・バスが両方使用できる「オイスターカード」を購入。これがまた安くて便利、使いかってのいいカードでした。ほとんどのロンドンっ子が持っていました。6日間でわずか20ポンドですみました。日本ももっとこんな割り引きカードを作ってほしいです。
 さあ、夕方からはお楽しみのアフタヌーンティー。今年は「ブラウンズホテル」。あのアガサクリスティーも楽しんだという。わくわく、どきどき、胸が高なります。   つづく。

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